■群馬…

■群馬クレインサンダーズ vs 横浜ビー・コルセアーズ(@太田市運動公園市民体育館)

11月10日19時5分

 前節、名古屋ダイヤモンドドルフィンズと対戦した群馬クレインサンダーズは、第1戦を制してようやくホーム初勝利を獲得。高い攻撃力を誇るチーム同士の対決は予想どおりの点取り合戦となったが、群馬は第4クォーターだけでトレイ・ジョーンズが24得点を叩き出し101-92で初戦をモノにした。しかし翌日は、最大19点差をつけられ、90-100で連勝ならず。敗因の1つとしては、前半だけで13個を数えたターンオーバーが挙げられ、そのミスから25得点を奪われたことが悔やまれる。今節では、まずはターンオーバー数を減らすことが勝利への大前提となるだろう。

 今節、群馬と対戦するのは6勝5敗で白星先行の横浜ビー・コルセアーズ。チームは前節のホームゲームでシーホース三河と戦い、1勝1敗で2連戦を終えた。第1戦は立ち上がりで8-18とされて相手に逃げ切られたものの、第2戦は第3クォーターで20-9として12点差で勝利。パトリック・アウダが25得点10リバウンド、森川正明が古巣相手に23得点をマークした。連勝とはならなかった横浜だが、2戦ともに相手を67失点に抑えたことは評価に値する。今節対戦する群馬に攻撃力で対抗するのは難しいため、勝利へはやはりディフェンス力が最大のポイントになるだろう。

 また、群馬にはかつて横浜でプレーしたアキ・チェンバースと菅原暉、横浜には昨シーズンまで群馬に在籍した古牧昌也が所属していることもあり、古巣戦に臨む3選手に期待が高まる。

文=小沼克年

■ロスター

・群馬(HC:トーマス・ウィスマン)

マイケル・パーカー

トレイ・ジョーンズ

五十嵐圭

杉本天昇

野本建吾

オンドレイ・バルヴィン

笠井康平

菅原暉

アキ・チェンバース

上江田勇樹

山崎稜

ジャスティン・キーナン

・横浜(HC:青木勇人)

パトリック・アウダ

レイトン・ハモンズ

ジェイコブス晶 ※特別指定

レジナルド・ベクトン

古牧昌也

森川正明

阿部龍星

大庭岳輝

土屋アリスター時生

森井健太

須藤昂矢

エドワード・モリス

生原秀将