ワトフォード戦でPKを失敗したアーセナルのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンだが、ミケル・アルテタ監督にキッ…

ワトフォード戦でPKを失敗したアーセナルのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンだが、ミケル・アルテタ監督にキッカーを変えるつもりはないようだ。イギリス『メトロ』がコメントを伝えている。

7日にプレミアリーグ第11節でワトフォードとホームで対戦したアーセナル。MFエミール・スミス・ロウのゴールで勝利を収めたが、35分にFWアレクサンドル・ラカゼットが得たPKの場面では、オーバメヤンがGKベン・フォスターに止められてしまう一幕もあった。

これで先月のアストン・ビラ戦から2回連続のPK失敗となったオーバメヤン。アルテタ監督はしかし、それも仕事の一部であるとし、今後もサポートしてく意向を示した。

「彼にその気があるなら、今後もキッカーを続けていくだろう。ときには失敗することもあるだろうが、それはキャリアや仕事の一部なのだ。我々は彼を援護するよ」

今節の勝利でリーグ戦8戦無敗、直近3連勝で首位チェルシーと6ポイント差の5位に浮上したアーセナル。アルテタ監督も就任意向は鳴かず飛ばずで解任を望む声も少なくなかったが、就任100試合目にしてようやく軌道に乗ってきた。選手やスタッフがそれぞれ忍耐力や責任感を持っていたこと、そしてサポーターの存在が、その要因であると主張し、感謝の意を伝えた。

「自分たちがやっていることに対する選手やスタッフの信念、チームの一員であるという帰属意識、そして困難な時期に誰かに責任を押し付けることなく、それぞれが責任を負い、状況を覆すために真のリーダーシップと勇気を示した団結力が、現在の好況を生んだのだ」

「彼らは批判に直面しながらも前に進み、徐々に人々を魅了していったのだ」

「そして幸運だったのはサポーターがいてくれたことだ。彼らは困難な状況にあってもクラブへの愛を示し、選手が彼らと一緒に戦うことがどれほど重要かを教えてくれた」

「そうなったとき、どんな雰囲気になるかはもうお分かりだろう」