スペイン1部のバルセロナは11月6日、クラブのレジェンドであるシャビ氏が監督に就任することで合意に達したことを発表した…
スペイン1部のバルセロナは11月6日、クラブのレジェンドであるシャビ氏が監督に就任することで合意に達したことを発表した。クラブ公式サイトで伝えられている。
■クーマン監督解任
バルサは今季チャンピオンズリーグ(CL)開幕戦のバイエルン戦、第2節のベンフィカ戦でいずれも0−3の敗戦。CL開幕2連敗を喫し、さらにはリーグ戦でも苦戦。10月24日のレアル・マドリードとのエル・クラシコで1ー2の敗戦を喫すると、続くラージョ・バジェカーノ戦でも0−1で敗戦した。
そしてバルサは10月27日にロナルド・クーマン監督の解任を発表。翌日、新監督が決定するまでバルサのBチームを率いていたセルジ・バルジュアン監督の暫定監督就任を発表した。
■ついにシャビ監督が誕生
シャビ監督は現役時代、2015年にバルサを退団。同年から2019年までカタールのアル・サッドでプレー。2018/19シーズンではアル・サッドのリーグ優勝を経験。現役を引退した2019年にそのまま同クラブの監督に就任した。
そしてシャビ監督は昨季、アル・サッドをリーグ無敗優勝に導いた。バルサがクーマン監督を解任すると、シャビ氏が後任候補に浮上。11月5日にアル・サッドがシャビ監督の退任を発表していた。
■契約年数は?
バルサの発表によると、シャビ監督との契約年数は今季の残りと2年間になるという。さらに、バルサのカンテラ出身で監督になったのはシャビ監督で8人目のようだ。
現在バルサはリーグ戦9位と低迷。バルサで数々のタイトルを獲得してきたシャビ監督は、カンテラから育ったクラブを建て直すことができるだろうか。