バルセロナが6日、アル・サッドを率いるチャビ・エルナンデス氏(41)の監督就任を正式発表した。 バルセロナは先月末にロナ…

バルセロナが6日、アル・サッドを率いるチャビ・エルナンデス氏(41)の監督就任を正式発表した。

バルセロナは先月末にロナルド・クーマン監督を解任。後任が決まるまでの間はバルセロナBのセルジ・バルフアン監督が暫定的な指揮が託され、クーマン監督の解任前から有力候補と目されたチャビ氏の招へいに向けた動きも取り沙汰されている状況だった。

そこからシャビ氏と2023年まで残す契約をアピールするなどして、けん制したアル・サッドだが、5日に500万ユーロ(約6億6000万円)の違約金が支払われる形でバルセロナとの合意を明らかに。これに続く形でバルセロナもついにチャビ政権誕生を発表した。

ラ・マシア出身のチャビ氏はバルセロナで活躍後、アル・サッドで現役引退。2019年夏からアル・サッドを率い始めたばかりだが、すでに7つのタイトルをもたらす手腕を発揮している。6年ぶりの復帰となるチャビ氏の下で、古巣バルセロナは輝きを取り戻せるか。

なお、契約期間は2024年6月まで。チャビ氏は8日に本拠地カンプ・ノウで行われるプレゼンテーションイベントでお披露目され、その後に就任会見で意気込みを語ることになる。

【写真】アル・サッドの面々とお別れするチャビ監督

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— #76 Al Sadd SC | AlsaddSC) November 5, 2021