ローマのイタリア代表FWステファン・エル・シャーラウィがヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL) でのドローを悔やんだ…

ローマのイタリア代表FWステファン・エル・シャーラウィがヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL) でのドローを悔やんだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。

エル・シャーラウィは4日に行われたECLグループC第4節のボデ/グリムト戦にスタメン出場した。チームは前節、1-6で敗れた相手にホームでリベンジを果たしたいところだったが、前半に先制点を奪われるとエル・シャーラウィのゴールで追いつくも再度勝ち越しを許す苦しい展開に。終盤に何とか追いつき、2-2のドローで試合を終えたが、ホームのファンからは不満のブーイングも聞かれた。

試合後のインタビューに応じたエル・シャーラウィは白星をつかめなかったことに落胆。ジョゼ・モウリーニョ監督は判定への不満を強調しているが、エル・シャーラウィは自チームのパフォーマンスをより問題視している。

「僕たちは勝利への渇望を持ってプレーした。2度のビハインドを乗り越えようやくチームは軌道に乗ったと思うけど、ゴール前ではもっと鋭さを持つべきだったね」

「チャンスを無駄にしないためにも、前線でもっと決定力を高める必要がある。ノルウェーでの雪辱を果たしたかったし、今日は気迫と決意を持ってプレーした。でも、それだけでは十分ではなく、より多くが必要だったんだ」

「(試合で起きた判定などの)事件にしがみついていても、今は何の役にも立たないと思っている。僕たちはもっと質を高め、魂のこもった試合をしなければ何も持ち帰ることはできない。リードされた後でうまく試合に復帰できたけど、それだけでは不十分だ」

「僕はすべての試合で自分の力を出し切ろうとしている。それが先発でもベンチでもね。今はチームの全員がそうする必要があるだろう」