今回のtotoではJ1第35節の10試合、J2第38節の3試合が対象となっている。過去のデータや直近の様子などから、分…

 今回のtotoではJ1第35節の10試合、J2第38節の3試合が対象となっている。過去のデータや直近の様子などから、分析を進めてみよう。

 J1では川崎フロンターレの優勝が決まったが、まだまだリーグの見どころは多い。ポイントに沿って見ていこう。

 まずはJ1残留争いだ。サバイバルレースを戦っているチームは今節、上位との対戦が多くなっている。その中でも苦しいのが、ベガルタ仙台徳島ヴォルティスだ。

 仙台は前節、ヴィッセル神戸に2-4と大敗を喫した。早々の先制点献上後と退場者を出した後と、2度追いついたのは見事だが、その退場処分となったアピアタウィア久が出場停止となるのは痛い。対戦する名古屋グランパスは好調で、ここは名古屋が勝ち点3を持ち帰るだろう。

 徳島が対戦するのは、前節に仙台を撃破した神戸だ。今季J1第2節ではドローを演じたが、最近の両チームの状態には大きな差がある。1勝1分だったルヴァンカップの対戦も、ターンオーバーを敷いており、参考にならない。神戸が順当に勝つとみる。

 18位の大分トリニータも奮闘しているが、地力のあるガンバ大阪は楽な相手ではない。ホームでの勝利は難しそうだ。

 逆に降格圏でわずかながらも前進しそうなのが、湘南ベルマーレ横浜FCだ。

 湘南はホームで過去9勝2分9敗と、相性の悪くないサンフレッチェ広島と対戦。最近の調子を見ても、勝ち切るとは言えないが、引き分けは十分にありそうだ。

 調子で言えば、降格圏で最も勢いがあるのが横浜FCだ。湘南との「直接対決」には敗れたものの、ここ5試合で2勝2分1敗。相手は難敵のアビスパ福岡だが、14勝15分10敗の戦績が示すように、過去最も確率の高い引き分けを選択したい。

 16位に後退と、やにわに焦りが出てきたのが清水エスパルスだ。降格圏が、勝ち点2差に迫っている。

 ただし、今節は北海道コンサドーレ札幌に勝利するとみる。ロティーナ監督解任直後であり、選手たちも発奮することだろう。

 横浜F・マリノスは、今節にもACL出場権獲得が決まる可能性がある。勝てば文句なしだが、FC東京戦は簡単な試合にはなりそうもない。

 ホームでの対戦成績は、12勝2分11敗とほぼ五分。ただし、横浜FMは連敗中と、調子が下降気味だ。対するFC東京は前節に4得点で快勝。攻めに出る裏を突かれる可能性も高く、ここはFC東京優位とみる。

 J2では、今節にもJ1昇格を決めるチームが出る可能性がある。その権利を懸けて、首位のジュビロ磐田と2位の京都サンガが直接対決する。

 どちらが昇格を決めるにしても他会場の結果次第となるが、ここはあえてドローでの昇格持ち越しを予想したい。

 両チームとも直近4試合は1点差以内で終えている。目安となる同じ相手との対戦もあり、大宮アルディージャ相手にともに1点差の勝利、愛媛FCに磐田は2-2のドロー、京都は1-0の勝利と、似たような結果に終わっている。ともに調子は悪くないが、それだけに勝ち点を分け合うと考える。

 今回のtotoの購入締切は11月6日で、インターネット販売は13時50分、くじ売り場では12時、コンビニは11時30分となっている。

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