ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督がヨーロッパリーグ(EL)でのドローを悔やんだ。クラブ公式サイトが伝えている。 ウ…

ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督がヨーロッパリーグ(EL)でのドローを悔やんだ。クラブ公式サイトが伝えている。

ウェストハムは4日に行われたELグループH第4節で日本代表MF伊東純也の所属するヘンクと対戦した。ここまでグループ全勝中であり、プレミアリーグでも4位と好調を維持しているが、この試合では開始早々に失点する苦しい展開に。その後にFWサイード・ベンラーマの2ゴールで逆転に成功したものの、終了間際にオウンゴールで同点となると、そのまま2-2で試合を終えた。

この結果、グループステージ全勝はストップしたものの、依然として首位に立つウェストハムは決勝トーナメント進出をほぼ手中に収める状況となっている。

試合後のインタビューに応じたモイーズ監督は前半の戦い方に問題があったとコメント。一方で、ドローという結果自体に失望はないと強調した。

「我々にとっては試練になった。前半はこれまでのようにうまく試合を始められず、逆にヘンクがそれをやってのけたね。彼らからすればこの試合は頑張りどころであり、我々もそれは理解していたが、期待していたほど合わせることができなかった」

「失望はないよ。ホームで勝ち、アウェイで引き分ければOKだと思っているからね。序盤の20分で多くのチャンスを逃したことがこの試合の失敗の原因だと思う。その後の我々は非常に良かったが、最後までやり遂げること、正しいパスと正しい判断をすることができなかった」

また、モイーズ監督はアウェイの地までやってきたファンを称賛。チームがELで良い結果を出していることにも自信を示している。

「ベルギーの地での応援は本当に素晴らしいものだったね。このために欧州カップ戦の出場権を獲得したようなものだ。ファンは欧州に遠征して、チームのプレーを見ることができる。そしてチームは、そんな彼らを本当に誇りに思っているはずだ。ただ、今日はヘンクが我々を苦しめたことを評価しなければならない」

「クリスマス後にもヨーロッパのサッカーを楽しむことが大きな目標だったが、勝ち点10を獲得したことで、それを実現できたと皆思っている。この1カ月はとても良い時期であり、チームもとても良いプレーができていた」