フランクフルトのオリヴァー・グラスナー監督が、オリンピアコス戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 フランクフルトは…
フランクフルトのオリヴァー・グラスナー監督が、オリンピアコス戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。
フランクフルトは4日、ヨーロッパリーグ(EL)グループD第4節でオリンピアコスと対戦。アウェイの地に乗り込んでの一戦となった。
元日本代表MF長谷部誠、日本代表MF鎌田大地が揃って先発した試合だが。フランクフルトは12分に失点。立ち上がりを突かれた形となったが、16分にはラインの裏に抜けた鎌田がゴール。オリンピアコス相手に2試合連続ゴールを決めて、同点とする。
その後は一進一退の攻防を続ける中、1-1のドローに終わるかと思われたが、後半アディショナルタイムに イェンス・ペッター・ハウゲがゴール。土壇場で勝ち越したフランクフルトが1-2で勝利。これにより決勝トーナメント進出を決めた。
試合後グラスナー監督は大量に集まった相手のファンに押されたとしながらも、チームが先制されてから良い反応を見せたとコメント。決勝トーナメント進出決定を喜んだ。
「満員の観客を前にした難しい試合で、我々は素晴らしいパフォーマンスを見せた。最初のアクションで遅れをとってしまったが、その後の反応は良かった」
「1-1には上手く追いついたが、その後は私の好みからして、少し受け身になりすぎた」
「後半は素晴らしい戦いを見せた。プレッシャーに耐え、ケビン(・トラップ)はいつだってそこにいた。2-1になる前でも、すでに3、4つのゴールを奪うことができたが、キレイにフィニッシュを決められなかった」
「ノックアウトラウンドへの早期進出決定で、最初の目標を達成できたことは素晴らしい。試合の難しい局面でも、我々をサポートしてくれたファンのみんな、そして我々にとって、とても素敵な夜となった」