■アル…

■アルバルク東京 vs 京都ハンナリーズ(@アリーナ立川立飛)

第1戦:11月6日15時5分 第2戦:11月7日15時5分

 現在6勝3敗のアルバルク東京。開幕連敗スタートから5連勝をマークして立て直し、前節の新潟アルビレックスBBとの試合では最終盤に試合をひっくり返す勝負強さも発揮した。また、「第97回天皇杯 全日本バスケットボール選手権」の3次ラウンドでも3連勝を飾り、チームとしても良い雰囲気でリーグ戦再開を迎えられるだろう。

 今節対戦するのは、2勝7敗で西地区10位の京都ハンナリーズ。A東京は前節に加え、天皇杯を含めれば4カード連続となるアリーナ立川立飛での試合だ。引き続き本拠地で戦えることは大きな利点だが、ハードスケジュールによる選手たちの疲労が懸念される。次節も水曜ゲームが控えているため、この連戦では若手の奮起に期待したい。ここまで十分なプレータイムが与えられていない笹倉怜寿、吉井裕鷹、平岩玄の3人が勝利へ直結する活躍を見せられるか。

 対する京都は、天皇杯で2勝を挙げたものの、リーグ戦は6連敗中。前節の島根スサノオマジック戦ではジェローム・ティルマンが加入後最多得点をマークしたが、66-100で大敗した。

 チームは現在、平均7.9アシストを記録している鈴木達也が攻撃をけん引するも、デイヴィッド・サイモンの離脱の影響もあり、平均リバウンドではB1ワーストとなる32.1本に沈んでいる。A東京撃破、連敗脱出へはリバウンド争いでどこまで食らい付けるかが1つのポイント。その中でも、日本人ビッグマンの永吉佑也がキーマンになりそうだ。

文=小沼克年

■ロスター

・A東京(HC:ルカ・パヴィチェヴィッチ)

小島元基

ジョーダン・テイラー

吉井裕鷹

安藤周人

ザック・バランスキー

セバスチャン・サイズ

菊地祥平

平岩玄

ライアン・ロシター

田中大貴

笹倉怜寿

アレックス・カーク

小酒部泰暉

・京都(HC:小川伸也)

會田圭佑

ジェローム・ティルマン

久保田義章

内田旦人

満田丈太郎

秋山皓太 ※インジュアリーリスト

鈴木達也

細川一輝

加藤寿一

ジャスティン・ハーパー

内海慎吾

永吉佑也

デイヴィッド・サイモン