カリム・ベンゼマが2ゴールを奪い、レアル・マドリードの連勝に貢献した。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループD第…

 カリム・ベンゼマが2ゴールを奪い、レアル・マドリードの連勝に貢献した。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループD第4節、レアル・マドリード対シャフタールが現地時間11月3日に行われた。ホームのレアルが2−1の勝利を収めた。

■同点を許すも…

 先制したのはレアル。前半14分、ロングボールに反応したベンゼマだったが、ボールを保持することはできず。しかし、そのままGKへボールが渡ると、プレスをかける。さらに最終ラインのマルロンにボールが渡ると、ヴィニシウス・ジュニオールが猛プレス。ボールを奪い、最後はベンゼマにマイナスのパス。ベンゼマは冷静にゴールに流し込んだ。

 このゴールで先制に成功したレアルだったが、フェルナンドに豪快なボレーシュートを決められ、39分に同点を許してしまう。だが、それでもまたもエースがチームを救う活躍を見せる。

■エースが圧巻の2発

 前半は1−1で終了するが、61分にレアルが勝ち越しに成功。右サイドでボールを持ったヴィニシウスがペナルティエリア内で仕掛け、カゼミーロとワンツー。ヒールパスを受け取ったヴィニシウスはマイナスのパスを供給。最後はベンゼマがゴールネットを揺らした。

 またもヴィニシウスとベンゼマでゴールを奪った。なんと言ってもヴィニシウスの推進力は圧倒的。スピードとテクニックを活かした突破でエリア内に侵入。最後はエースが冷静に押し込んだ。ベンゼマも常にあの位置に入り、パスを受けやすい状態を作っている。連動性が光ったシーンだった。

■連勝で首位浮上

 試合はこのまま終了。レアルが2−1の勝利を収めてCLグループリーグ連勝を飾った。CL初出場のシェリフ・ティラスポリにまさかの敗戦を喫したレアルだったが、連勝で首位に浮上し決勝トーナメント進出に王手をかけた。

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