パリ・サンジェルマン(PSG)は3日、チャンピオンズリーグ(CL)グループA第4節ライプツィヒとのアウェイ戦に臨み、2-…
パリ・サンジェルマン(PSG)は3日、チャンピオンズリーグ(CL)グループA第4節ライプツィヒとのアウェイ戦に臨み、2-2で引き分けた。
PSGは前節ライプツィヒ戦を打ち合いの末に制して2勝目を挙げ、マンチェスター・シティを抑えて首位をキープ。そのPSGはメッシが欠場となった中、ネイマール、ムバッペ、ディ・マリアの3トップで臨んだ。
3連敗のライプツィヒが良い入りを見せた中、PSGは8分に先制される。左サイドからのアンドレ・シウバのクロスにエンクンクがダイビングヘッドで合わせた。
エンクンクの恩返し弾でライプツィヒが先制すると、続く10分にはPKを獲得。ボックス内に進入したアンドレ・シウバがダニーロに倒された。しかし、キッカーのアンドレ・シウバのシュートはコースが甘く、GKドンナルンマにセーブされた。
このプレーで流れがPSGに傾くと、21分に追いつく。ネイマールのスルーパスをボックス左のムバッペが引き出してクロスを送ると、ゴール前に詰めたワイナルドゥムが押し込んだ。
ワイナルドゥムの移籍後初ゴールを機にライプツィヒの圧力が弱まっていく中、PSGは39分、前半のうちに逆転に成功する。CKの流れからマルキーニョスがヘッドで折り返すと、ゴール前のワイナルドゥムが頭で押し込んだ。直後はオフサイド判定が下されたものの、VARの末にゴールが認められ、PSGが2-1として前半を終えた。
迎えた後半、PSGは53分に3点目のチャンス。だが、ボックス内からのムバッペのシュートは枠を捉えきれず。
続く64分にはスピードでぶっちぎったムバッペがボックス左からシュートに持ち込むも、GKグラーチにセーブされた。
72分、PSGはピンチを迎えるもショボスライのシュートミスに救われる。終盤にかけてはPSGが試合をコントロールし、2-1で逃げ切るかと思われたが、89分に落とし穴。
FKの流れからキンペンベが競り合いの際に相手選手へ覆いかぶさる形になると、VARの末にファウルを取られ、PK判定となった。このPKをショボスライに決められ、PSGは土壇場で追い付かれた。
このまま2-2で決着。PSGは2位に後退し、ライプツィヒは今節での敗退を免れている。