ミランは3日、チャンピオンズリーグ(CL)グループB第4節でポルトをホームに迎え、1-1で引き分けた。 ミランは前節ポル…

ミランは3日、チャンピオンズリーグ(CL)グループB第4節でポルトをホームに迎え、1-1で引き分けた。

ミランは前節ポルトとのアウェイ戦を0-1のスコア以上の差で敗戦。3連敗スタートでグループステージ突破が絶望的となっている中、2-1で勝利した直近のローマ戦のスタメンから4選手を変更。イブラヒモビッチやケシエがベンチスタートとなってジルーやブラヒム・ディアスが先発となった。

開始1分にロングスローからルイス・ディアスに決定的なシュートを許したミランは6分に失点する。ベナセルのボールロストからショートカウンターを受けると、グルイッチのラストパスを受けたルイス・ディアスに決められてしまった。

続く17分にもFKからグルイッチに決定的なヘディングシュートを許したミランは、ポルトのハイプレスの前にその後も主導権を握ることができない。すると25分にもCKからグルイッチにオンターゲットのヘディングシュートを打たれてしまう。

劣勢のミランの反撃は33分、ジルーのミドルシュートが枠を捉えたが、GKジオゴ・コスタの好守に阻まれた。さらに45分にはロングカウンターに転じた流れからサーレマーケルスがシュートに持ち込むも枠を捉えきれず、1点ビハインドのまま前半を終えた。

迎えた後半、負傷したカラブリアに代えてカルルを投入したミランは55分、2失点目のピンチ。FKの流れからエヴァニウソンのヘディングシュートがバーに直撃した。

すると助かったミランは61分に追いつく。FKの流れからジルーがGK強襲のシュートを浴びせると、ルーズボールをボックス左のカルルがシュート。これがDFに当たってゴールに吸い込まれた。

試合を振り出しに戻し、攻勢を強めるミランは76分にジル―に代えてイブラヒモビッチを投入。

83分にはイブラヒモビッチがネットを揺らすも、ラストパスを出したテオ・エルナンデスにオフサイドがあり、ノーゴールに。

このまま1-1でタイムアップ。ミランは勝ち点1を得たものの、今季CL初勝利はならずグループステージ突破が益々厳しい状況となった。