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 10月20日(現地時間19日、日付は以下同)にNBAの2021-22レギュラーシーズンが開幕し、11月2日を終えて2週間が経過した。

 現時点でイースタン・カンファレンスはシカゴ・ブルズがリーグトップの6勝1敗。続いてマイアミ・ヒート(5勝1敗)、さらに5勝2敗でニューヨーク・ニックス、ワシントン・ウィザーズ、フィラデルフィア・セブンティシクサーズが上位にいる。

 ウェスタン・カンファレンスではユタ・ジャズとゴールデンステイト・ウォリアーズが5勝1敗でトップタイ。3位にはダラス・マーベリックス(4勝2敗)、4勝3敗でロサンゼルス・レイカーズ、メンフィス・グリズリーズ、デンバー・ナゲッツが並んでいる。

 ここでは、2週間経過時点における主要項目のスタッツリーダーたちを見ていきたい。

※チーム名は略称、成績は日本時間11月2日終了時点、%=パーセント

【2021-22シーズン スタッツリーダーズ】


■平均得点

1.ステフィン・カリー(ウォリアーズ):28.7得点

2.ポール・ジョージ(クリッパーズ):28.33得点

3.ジャ・モラント(グリズリーズ):28.29得点

4.ケビン・デュラント(ネッツ):27.7得点

5ヤニス・アデトクンボ(バックス):27.3得点

■平均リバウンド

1.ルディ・ゴベア(ジャズ):17.2本

2.ヨナス・バランチュナス(ペリカンズ):14.6本

3.バム・アデバヨ(ヒート):14.0本

4.ニコラ・ヨキッチ(ナゲッツ):13.7本

5.ユスフ・ヌルキッチ(ブレイザーズ):12.0本

■平均アシスト

1.クリス・ポール(サンズ):10.6本

2.トレイ・ヤング(ホークス):9.4本

3.ラッセル・ウェストブルック(レイカーズ):8.7本

4.ジェームズ・ハーデン(ネッツ):8.57本

―.デイミアン・リラード(ブレイザーズ):8.57本

■平均スティール

1.ポール・ジョージ(クリッパーズ):3.3本

2.ジミー・バトラー(ヒート):2.83本

―.マーカス・スマート(セルティックス):2.83本

4.ギャリー・トレントJr.(ラプターズ):2.75本

5.アレックス・カルーソ(ブルズ):2.6本

■平均ブロック

1.アル・ホーフォード(セルティックス):3.2本

2.マイルズ・ターナー(ペイサーズ):2.9本

3.ロバート・ウィリアムズ3世(セルティックス):2.7本

4.アンソニー・デイビス(レイカーズ):2.3本

5.ダニエル・ギャフォード(ウィザーズ):2.2本

■フィールドゴール成功率

1.ジャベール・マギー(サンズ):76.0%

2.ジャレット・アレン(キャブズ):73.0%

3.ルディ・ゴベア(ジャズ):72.1%

4.リショーン・ホームズ(キングス):71.4%

5.ラマーカス・オルドリッジ(ネッツ):68.0%

■3ポイント成功率

1.ケンバ・ウォーカー(ニックス):56.8%

2.エリック・ゴードン(ロケッツ):55.6%

3.セス・カリー(シクサーズ):54.1%

4.アーロン・ホリデー(ウィザーズ):53.8%

5.カーメロ・アンソニー(レイカーズ):52.2%

■平均出場時間

1.ジェイソン・テイタム(セルティックス):38.7分

2.ジェイレン・ブラウン(セルティックス):38.5分

3.ドマンタス・サボニス(ペイサーズ):38.3分

―.フレッド・バンブリート(ラプターズ):38.3分

5.ハリソン・バーンズ(キングス):37.3分

リバウンド、アシスト、スティールの首位は不動

得点ではカリーとジョージ、ブロックではホーフォードが上位に


 平均得点ではカリー、モラント、デュラントにジョージが割り込む形に。今季は平均スティールでもリーグトップに立っており、大黒柱として躍進のシーズンを送っている。

 リバウンド、アシスト、スティール部門は前回とトップは同じ。ブロックではホーフォードが首位に入り、3位にはウィリアムズ3世と、セルティックス勢が2人もランクイン。

 平均出場時間ではセルティックスのオールスターデュオがトップ2を独占。サボニス、バンブリート、バーンズが続くなか、6位には36歳のレブロン(レイカーズ/平均37.2分)が入っている。

 なお、現時点でダブルダブルはアデトクンボ、バランチュナス、ゴベア、ヨキッチ、サボニスが最多タイの5度、トリプルダブルは6選手が1度記録。デュラント、ウェストブルック、カリー、ハーデン、デジャンテ・マレー(スパーズ)、ロンゾ・ボール(ブルズ)が達成している。

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