世界ランキング49位の錦織圭(日本/日清食品)が、自身のアプリなどでシー…
世界ランキング49位の錦織圭(日本/日清食品)が、自身のアプリなどでシーズン終了を発表した。ロイター通信など複数の海外メディアも報じている。【インタビュー動画】錦織圭/ATP1000インディアンウエルズ 2回戦後
錦織は以下の声明を投稿。「残念ながら、来週行われるストックホルム大会を欠場しなければならなくなりました。(9月に棄権した)サンディエゴ大会の前から腰を痛めていて、いまだに悩まされています。怪我から復帰したこのシーズンは長かったですね。オフシーズンを楽しみにしています。そして、2022年を素晴らしい年にするために、プレシーズンはトレーニングに励みたいと思います」
今季の錦織は26勝17敗。「ATP500 ロッテルダム」と「ATP500 ドバイ」「東京オリンピック」でベスト8、「ATP500 ワシントン」でベスト4に進出していた。また、「全米オープン」では3回戦でノバク・ジョコビッチ(セルビア)に敗れたものの、「ここ何回かの対戦では一番良かったですね。ローマとマドリードの時くらい惜しい戦いができたのかなと思います」と手ごたえも口にしていた。
10月上旬に行われた「ATP1000 インディアンウェルズ」の2回戦でダニエル・エバンズ(イギリス)に逆転負けを喫した後、その前のサンディエゴ大会を腰痛で棄権していた錦織は、今の腰の状態は大丈夫だと話していたが、やはり厳しかったようだ。インディアンウェルズの後は「ATP500 ウィーン」や「ATP1000 パリ」に参加するかと思われていたが、いずれも棄権。そして今回、7日開幕の「ATP250 ストックホルム」を欠場すると決断したため、シーズン終了となった。
今シーズンは怪我の影響でラファエル・ナダル(スペイン)やドミニク・ティーム(オーストリア)、そして西岡良仁(日本/ミキハウス)などがひと足先にシーズン終了を発表している。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「全米オープン」での錦織圭
(Photo by Sarah Stier/Getty Images)