クリスティアーノ・ロナウドがスーパーゴールを決めた。プレミアリーグ第10節、トッテナム対マンチェスター・ユナイテッドが…

 クリスティアーノ・ロナウドがスーパーゴールを決めた。プレミアリーグ第10節、トッテナム対マンチェスター・ユナイテッドが現地時間10月30日に行われ、アウェイのマンUが3−0の勝利を収めた。

■厳しすぎるマンUの日程

 ここ最近のマンUの公式戦の日程が厳しすぎる。9月29日にUEFAチャンピオンズリーグ(CL)第2節でビジャレアルと対戦、続くリーグ戦ではエバートン、10月16日にはリーグ戦のレスター・シティ戦、同月21日にCL第3節アタランタ戦、そして同月24日にはリバプールと対戦し5−0の大敗。

 今回のトッテナム戦を乗り越えても、11月2日にはCL第4節で再びアタランタと対戦し、同月6日にはマンチェスター・シティとのマンチェスター・ダービーが待っている。この9月末〜11月上旬までマンUにとって非常に厳しい日程だ。

■C・ロナウドが完璧ボレーで先制

 トッテナムは前半、右CKから最後にクリスティアン・ロメロが押し込んでゴールネットを揺らすも、オフサイドの判定でゴールとはならず。すると39分、マンUがエースのゴールで先制に成功する。

 ブルーノ・フェルナンデスがペナルティエリアからやや離れた位置で右サイドにロングボールを供給。ペナルティエリア右でC・ロナウドがそのボールをダイレクトボレー。これがゴール左に吸い込まれた。B・フェルナンデスとC・ロナウドのポルトガル代表ホットラインでゴールを奪った。C・ロナウドは5試合ぶりのリーグ戦でのゴールとなった。

 これぞ「世界最高峰」と言える圧巻のボレーだった。B・フェルナンデスのロングボールも完璧。絶妙なタイミングで抜け出したC・ロナウドは完璧に合わせ、難しい角度からのシュートだったが、しっかりとファーサイドに流し込んだ。世界最高峰の男が奪ったまさにスーパーゴールだ。

■C・ロナウドのアシストでカバーニがゴール

 後半に入ってもマンUの勢いは衰えず。64分、C・ロナウドがエディンソン・カバーニにスルーパスを供給。ボールを受けたカバーニが冷静に流し込んだ。

 さらに86分、ネマニャ・マティッチのスルーパスに反応したマーカス・ラッシュフォードがGKとの1対1を制し、ゴールネットを揺らした。試合はこのまま終了。マンUがアウェイで3−0の勝利を収めた。

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