昨年の三冠馬コントレイルにマイル女王のグランアレグリア、さらに今秋のトレンドである3歳馬のエフフォーリアによる三強対…
昨年の三冠馬コントレイルにマイル女王のグランアレグリア、さらに今秋のトレンドである3歳馬のエフフォーリアによる三強対決の様相になっています。しかも3頭ともに、前走を1人気で敗退という共通点も。ちなみに前走1人気馬は過去10年で7勝を挙げており、巻き返しの可能性は高そうです。ただし、5人気以下の馬も毎年かならず1頭は馬券になっており、伏兵馬の台頭の余地が残されている点には注意すべきでしょう。
ここでは、天皇賞・秋の消去条件のうち1つを無料公開します。
【条件】
※データは東京開催の過去10年間を対象
前走3人気以下かつ4着以下(ただし、4歳馬やノーザンファーム生産馬は除く)
[0-0-0-40]複勝率0%
該当馬:カデナ、モズベッロ、サンレイポケット、カイザーミノル、ラストドラフト、カレンブーケドール、ユーキャンスマイル
前走好走馬がレースの主役だ。過去10年では、前走3着以内馬が8勝2着6回3着7回の成績を残している。そのため、4着以下の馬券圏外から巻き返すには、基本的に前走の内容が問われると考えたい。あとは、過去10年で複勝率31.1%と好走確率の高い4歳馬や、5勝2着6回3着5回と突出した成績のノーザンファーム生産馬にチャンスが残されている。
上位人気が予想される(木曜想定4人気)カレンブーケドールが消去データに該当しました。前走の宝塚記念では3人気4着とぎりぎり条件をクリアすることができませんでした。過去10年で[2-1-2-18]と、ノーザンファームに次ぐ成績を収めている社台ファーム生産の5歳馬です。ただし、社台ファーム生産馬は15年以降の近6年では[0-0-0-7]。ここはデータに準じて見送ってみたいところです。