何もかもが噛み合わなかった。 27日、バイエルンはDFBポカール2回戦でボルシアMGとアウェイで対戦した。ブンデスリーガ…

何もかもが噛み合わなかった。

27日、バイエルンはDFBポカール2回戦でボルシアMGとアウェイで対戦した。ブンデスリーガで首位に立つバイエルンは2大会ぶりの優勝を目指し、主軸をしっかりと起用。だが、前半だけで3失点を喫すると、後半にも追加点を許し、0-5の歴史的大敗を喫することとなった。

うまくいかないときは何もかもがうまくいかない。この日のバイエルンを象徴するかのようなシーンが71分の場面だ。

カウンターから速攻を仕掛けたバイエルンはキングスレー・コマンがボックス右からマイナスに折り返し、ヨシュア・キミッヒが右足でダイレクト。ディフレクションしてコースが変わるも勢いは衰えず、ボールは右隅へ向かう。だが、オフサイドポジションにいて体勢を崩していたトーマス・ミュラーにヒットし、決定機を逸してしまった。

攻守のいずれにおいても精彩を欠いたバイエルンは2年連続で2回戦敗退に。30日にはブンデスリーガ第10節で、日本代表MF原口元気とMF遠藤渓太を擁するウニオン・ベルリンとアウェイで対戦するが、立て直しを図ることはできるだろうか。

【動画】キミッヒのシュートをミュラーがブロック、何かが噛み合わないバイエルン

This clip sums up Bayern's night perfectly pic.twitter.com/aaasv91fbz

— ESPN FC (@ESPNFC) October 27, 2021