コロナ禍でスポーツに取り組む大学生アスリートを応援するため、元千葉ロッテマリーンズの里崎智也氏が桜美林大学アメリカンフットボール部を訪問した。スポーツメディア『SPORTS BULL(スポーツブル)』を運営する株式会社運動通信社がオリジナル…

コロナ禍でスポーツに取り組む大学生アスリートを応援するため、元千葉ロッテマリーンズの里崎智也氏が桜美林大学アメリカンフットボール部を訪問した。

スポーツメディア『SPORTS BULL(スポーツブル)』を運営する株式会社運動通信社がオリジナルで製作した『スポーツブルマスク』を学生たちにプレゼント。

大のアメフト好きである里崎氏がインタビュアーとなり、主将とマネージャーにインタビューを行った。
コロナ禍を乗り越え、東西の代表校が集う甲子園ボウル出場、その先にある”日本一”を目指し、現在リーグ戦に出場する桜美林大学。
「コロナ禍でアメフトが遠い存在になってしまった」と話す主将の足立優輝くんが感じた、コロナ禍の”変化”とは?
選手を支え続けたマネージャーの小野瑞佳さんの“思い”とは?大学生アスリートの裏側に迫る。

 

 

<運動部学生応援プロジェクトとは>
コロナ禍でスポーツに取り組む大学生アスリートを応援するため、全国41のチームに計3千枚を無料配布した。
『スポーツブルマスク』は、株式会社Nolookが展開する新進気鋭のスポーツアパレルブランド『BARZAGLI』のマスクで、発売から1年近くで270万枚以上を売り上げ大ヒット商品となった『バルマゼロ』とのコラボで生まれた。
 メッシュ素材で通気性に優れているのが特徴で、運動中でも楽に呼吸ができ、速乾性にも優れているため、毎日のトレーニング後に洗って使うこともできる。


<『スポーツブルマスク』配布大学>
・桜美林大学 アメリカンフットボール部
・関西大学 サッカー部・陸上部
・流通経済大学 サッカー部
・日本大学 陸上部
・慶應義塾大学 ラクロス部
・法政大学 アメリカンフットボール部
・明治大学 ラグビー部 
※一部掲載。ほか、34チームに配布。