今年の「全豪オープン」や「WTA1000 モントリオール」で頭角を現し、…

今年の「全豪オープン」や「WTA1000 モントリオール」で頭角を現し、世界ランキングは現在自己最高の21位としているジェシカ・ペグラ(アメリカ)。先日のインディアンウェルズでの大会中、10日後に結婚式を控えていることを明かしていたが、予定通り式を挙げることができたようだ。米テニスメディアBaselineが報じている。【実際の投稿】ブレイディが投稿したペグラの結婚式の様子【実際の投稿】BJK杯欠場を伝えるペグラのコメント

10月22日(金)、超お嬢様としても知られるペグラは6年ほど前からのパートナーであるTaylor Gahagen氏とノースカロライナ州にあるビルトモア・エステートにて結婚式を挙げた。この特別な日に、ペグラは伝統的な真っ白なドレスを、Gahagen氏は滑らかな青いスーツを着用していたという。

WTAプレーヤーのジェニファー・ブレイディ(アメリカ)、エイジア・ムハメッド(アメリカ)、テイラー・タウンゼント(アメリカ)、サマンサ・クロフォード(アメリカ)らがお祝いに駆けつけ、踊ったり、写真ブースで記念撮影をしたり、充実した時間を過ごしたようだ。

以前ペグラはインタビューで、ブレイディが結婚式に着てくるドレスを用意する気配がないことを心配していた。しかし、ブレイディがInstagramに投稿した写真を見てみると、シルバーのVネックのミニドレスを身に纏い、黒のハンドバッグと同じく黒のヒールサンダルを合わせたスタイルの彼女の姿が。どうやら、準備は間に合ったようだ。

ところがその後、米The Buffalo Newsによると、結婚式に出席していたペグラのコーチが26日(火)にコロナウイルス陽性と判明したという。彼と15分以上6フィート以内の距離にいた場合は濃厚接触者とされ、これによりペグラの父親は仕事の会議を欠席せざるを得なかった。

さらに27日(水)、ペグラはTwitterを更新。濃厚接触者となり、予防措置のため11月1日から始まる「ビリー・ジーン・キング・カップ by BNPパリバ ファイナルズ」(チェコ・プラハ/11月1日~11月6日/室内ハードコート)を欠場すると発表。「国を代表してプレーする機会を失い、このような形でシーズンを終えることになってしまい動揺しています。チームの幸運を祈り、自宅から応援します」と綴っている。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2019年「武漢オープン」でのペグラ

(Photo by VCG/VCG via Getty Images)