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 Bリーグの2021-22シーズン、第5節が10月27日に行われた。

 琉球ゴールデンキングスと広島ドラゴンフライズの試合は、琉球のアレン・ダーラム、ドウェイン・エバンスがチームトップの14得点、ジャック・クーリーが13得点17リバウンドと外国籍選手トリオの活躍で西地区上位対決を制した。

 秋田ノーザンハピネッツと横浜ビー・コルセアーズの試合は、接戦となる中、レジナルド・ベクトンが第3クォーターに11得点の活躍を見せ、相手を突き放した横浜がそのまま逃げ切った。

 群馬クレインサンダーズとサンロッカーズ渋谷の試合は、6点差を追うSR渋谷が、最終第4クォーターにベンドラメ礼生の12得点3アシストなどで逆転し白星をつかんだ。ジェームズ・マイケル・マカドゥは30得点11リバウンドと試合を通して力を見せた。

 アルバルク東京と新潟アルビレックスBBの試合は、A東京の8点ビハインドで迎えた最後の10分間、終盤一気に点差を縮めると、残り30秒を切ってライアン・ロシターがジャンプショットを決め1点差。その直後にスティールからそのまま落ち着いて得点し、チームを逆転勝利に導いた。

 富山グラウジーズと大阪エヴェッサの試合は、競った展開の中、最終クォーターに大阪を突き放した富山が勝利。富山の外国籍選手カルテットが計60得点とチーム総得点の4分の3近くを挙げ、今シーズン初勝利へチームをけん引した。

 信州ブレイブウォリアーズとレバンガ北海道の試合は、一時17点ものビハインドを背負った信州だったが、試合が進むにつれ追い上げると最終クォーター開始直後に追いつく。その後は一進一退の攻防となったが、最後は今シーズン新加入の岡田侑大が3ポイントシュートを沈め勝利を引き寄せた。

 三遠ネオフェニックスと名古屋ダイヤモンドドルフィンズの試合は、序盤から大量リードを握った名古屋Dが18点差の大勝を飾った。スコット・エサトンがいずれもチームトップの19得点9リバウンド、ベンチスタートの張本天傑も16得点と光る活躍を見せた。

 シーホース三河と茨城ロボッツの試合は、終盤引き離した三河が勝利。ダバンテ・ガードナーが6本の3ポイントシュートを沈めゲームハイの25得点、長野誠史も放った4本の3ポイントシュートを全て沈め16得点をマークした。

 滋賀レイクスターズと川崎ブレイブサンダースの試合は、序盤から主導権を握った川崎が流れを最後まで渡さず勝利。ニック・ファジーカスがチームトップの14得点。第2クォーター終了間際にそのファジーカスからタッチダウンパスを受け取り、難しい体勢からブザービーターを決めた藤井祐眞が10得点5アシストをマークした。

 宇都宮ブレックスと千葉ジェッツの試合は、試合序盤からリードした宇都宮が千葉に流れを渡さず勝利。昨シーズンFINALSの雪辱を果たした。比江島慎とアイザック・フォトゥがチームトップの21得点を挙げた。

 島根スサノオマジックと京都ハンナリーズの試合は、試合序盤から京都を圧倒した島根が終わってみれば34点差の大勝。好調をキープした。リード・トラビスがいずれもチームトップの28得点7リバウンド、今シーズン新加入の金丸晃輔が5本の3ポイントシュートを沈め21得点で続いた。

■【第5節】試合結果

※左側がホームチーム

琉球 84-54 広島

秋田 63-70 横浜

群馬 85-92 SR渋谷

A東京 79-78 新潟

富山 82-67 大阪

信州 87-84 北海道

三遠 70-98 名古屋D

三河 81-71 茨城

滋賀 74-91 川崎

宇都宮 100-75 千葉

島根 100-66 京都

■【第6節】対戦カード

※左側がホームチーム

▲11月6日

14:05 北海道 vs 宇都宮

15:05 群馬 vs 名古屋D

15:05 千葉 vs 滋賀

15:05 A東京 vs 京都

15:05 横浜 vs 三河

15:05 信州 vs 秋田

15:05 大阪 vs 茨城

17:05 新潟 vs 琉球

18:05 川崎 vs 富山

18:05 広島 vs 島根

19:05 SR渋谷 vs 三遠

▲11月7日

13:05 広島 vs 島根

14:05 北海道 vs 宇都宮

14:05 横浜 vs 三河

15:05 群馬 vs 名古屋D

15:05 千葉 vs 滋賀

15:05 A東京 vs 京都

15:05 SR渋谷 vs 三遠

15:05 信州 vs 秋田

15:05 大阪 vs 茨城

16:05 川崎 vs 富山

17:05 新潟 vs 琉球

【動画】宇都宮の勝利へ導く“比江島ステップ”