「オープンウィンドウ64」考案した原田隆史氏 エンゼルスの大谷翔平投手が高校時代に書き上げた、自身の目標とそこに至るため…

「オープンウィンドウ64」考案した原田隆史氏

 エンゼルスの大谷翔平投手が高校時代に書き上げた、自身の目標とそこに至るための方法を書き記した“マンダラ”をご存じだろうか。投打二刀流での大活躍に至る過程で、不可欠だったこのマンダラの意味や作り方を、考案者の原田教育研究所・原田隆史氏が自身のYouTubeチャンネル「朝刊! 原田先生」にアップ、詳細に解説している。

 大谷は花巻東高1年の頃から「8球団のドラフト1位指名」を受けることを目標に、そのための具体的な方法まで考え、実践してきた。そこで活用されたのが、“マンダラ”と呼ばれ、正式名称を「オープンウィンドウ64」と呼ぶツールだ。

 大谷は目標の為にはコントロール、キレ、スピード160キロ、変化球、運、人間性、メンタル、体づくりという8個の要素が必要だと考えた。そのためにやらなければならない行動をそれぞれについて、8個ずつ記していった。

 動画では「オープンウィンドウ64」を考案した原田氏自らが、大谷が記入したマンダラの内容と、その意味を解説している。「みんなで考えて、助け合いながらやるとより良いと思います」と、情報交換しながらの作成を進めている。また動画の後半では、表を色分けし、より効果的に運用するための方法を解説している。

「オープンウィンドウ64」で結果を出せるのはスポーツだけではない。ビジネスや学習など、様々な部分に応用できる。“大谷級”の成功をつかむために、実践してみてはいかがだろうか。(Full-Count編集部)