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 10月27日(現地時間26日)、ロサンゼルス・レイカーズはサンアントニオ・スパーズと敵地で対戦した。

 レブロン・ジェームズが欠場となったレイカーズは、第1クォーターからアンソニー・デイビスが10得点を挙げてチームをけん引するも、27-29とスパーズにリードを許す。続く第2クォーターでは、ラッセル・ウェストブルックが10得点を奪い、試合は一進一退の展開に。リードチェンジを繰り返し、61-62とレイカーズの1点ビハインドで試合を折り返した。

 第3クォーターも拮抗した展開が続くが、終盤にスパーズのロニー・ウォーカー四世に3本連続で3ポイントを決められてしまう。さらにスパーズの猛攻を受けたレイカーズは、85-97と一気に2ケタのビハインドを背負って、勝負の最終クォーターへ。

 第4クォーター、追い上げるレイカーズは、中盤にウェストブルックの連続得点で逆転に成功すると、その後は再び接戦に。終盤、マリーク・モンクが長距離砲を沈めて2点のリードを奪うが、試合残り32秒にスパーズに同点とされてしまう。その後は互いに決め切ることができず、試合はオーバータイムへ突入。

 延長戦開始早々に、ウェストブルックのレイアップでリードするレイカーズ。しかし、粘るスパーズに同点とされて迎えた残り1分8秒、デイビスのインサイドでの得点で抜け出すと、直後にウェストブルックがドライブから追加点を奪う。この4点のリードを守り切ったレイカーズが、125-121で2連勝を飾った。

 レブロンが不在のなか、勝利を収めたレイカーズはデイビスが35得点17リバウンド4ブロック、ウェストブルックが33得点10リバウンド8アシスト3スティールと躍動。さらにモンクが17得点をマークした。

 一方、スパーズはヤコブ・パートルが27得点14リバウンド3ブロック、ウォーカー四世が21得点6アシストを記録。さらに、デジャンテ・マレーが21得点15アシスト12リバウンド2スティール2ブロックとトリプルダブルの活躍を見せたが、ホームで接戦を落とした。

■試合結果

サンアントニオ・スパーズ 121-125 ロサンゼルス・レイカーズ

SAS|29|33|35|17|7|=121

LAL|27|34|24|29|11|=125

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