現在プレミアリーグでは、コロナワクチンを利用した詐欺が蔓延っているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 2…

現在プレミアリーグでは、コロナワクチンを利用した詐欺が蔓延っているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

2019年末の発見から2年が経とうとしている新型コロナウイルス。全世界を襲った未曾有のパンデミックは、ワクチンの開発により、徐々にだが良い方向へ進んでいる。

スポーツ界でもワクチン接種が進む中、プレミアリーグもそのひとつ。プレミアリーグは先週、68%の選手が2回の予防接種を完了させ、81%の選手が少なくとも1回は済ませていることを報告した。

しかし、その接種率もクラブによってまちまちのようだ。『デイリー・メール』によると、先月の時点で接種率が50%を超えているのは7クラブのみ。プレミアリーグはワクチン接種推奨に向けて、接種率の高いクラブに報奨金を支払うと各クラブに通達した。

そんなプレミアリーグは現在、ワクチン接種を利用した詐欺の魔の手が迫っているようだ。情報によれば、偽の予防接種証明書を1000ポンド(約15万7000円)で売ろうとする詐欺未遂がいくつか報告されており、すでにクラブに相談する選手もいるとのこと。

プレミアリーグはその詐欺を認知していないというが、ある4クラブは『デイリー・メール』の取材に対し、その存在を確認したという。

比較的接種率が高いプレミアリーグでも、頑なに拒否する選手がいることも事実。ワクチン接種は個人の自由だが、悪事に手を染めるようなことは避けなければならない。