プレミアリーグ第9節、マンチェスター・ユナイテッド対リバプールが現地時間10月24日に行われ、アウェイのリバプールが5…
プレミアリーグ第9節、マンチェスター・ユナイテッド対リバプールが現地時間10月24日に行われ、アウェイのリバプールが5−0の勝利を収めた。リバプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラーが、ハットトリックの活躍で勝利に貢献している。
■不調のマンUと負けなしのリバプール
ホームのマンUは直近のリーグ戦3試合勝利なし。対するリバプールはここまで公式戦いまだに負けなし。直近のリーグ戦では第6節のブレントフォード、第7節のマンチェスター・シティ戦でドローとなったものの、第8節のワトフォード戦で5−0の大勝を収めた。
■序盤にリバプールが2ゴール
5分、ロベルト・フィルミーノからのパスを受けたサラーが、ナビ・ケイタへラストパス。ケイタはGKとの1対1を制し、ゴール右へ冷静に流し込んだ。
さらに13分、トレント・アレクサンダー=アーノルドの右からのグラウンダーのクロスに最後はディオゴ・ジョッタがスライディングで合わせてゴールネットを揺らした。
■サラーが圧巻のハットトリック
いきなり2点を先行したリバプールは、エジプト代表FWのゴールでさらにマンUを突き放す。38分、リバプールは華麗なパスワークからペナルティアーク内でサラーが左足のシュート。これはハリー・マグワイアがブロックするも、こぼれ球をペナルティエリア右からケイタが折り返し。再びサラーがニアでダイレクトで合わせた。
さらに前半アディショナルタイム、ジョッタのパスをサラーがエリア右でダイレクトシュート。これがゴール右に決まり、リバプールが前半で4ゴール。マンU相手に前半で試合を決めてしまう。
そして50分、ジョーダン・ヘンダーソンからのスルーパスに抜け出したサラーが左足でチョンと浮かせるシュート。これがゴールに吸い込まれ、サラーがハットトリックを達成。サラーはこれで今季10ゴール目。得点ランキングも単独トップに立っている。
サラーは自慢の快速を活かした抜け出し、テクニックを活かしたパス、抜群のシュートセンスでゴールを量産。この日も実力を発揮し、見事ハットトリックを達成した。
■ポグバが退場
5失点を喫したマンUは60分、ポール・ポグバの危険なタックルがファールの判定。主審はイエローカードを提示するも、VARの介入により一発退場の処分に。1点でも多く返したいマンUにとって痛すぎるポグバの退場となった。