ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)第12節、セラン・ユナイテッド対シャルルロワが現地時間10月22日に行われ、ア…

 ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)第12節、セラン・ユナイテッド対シャルルロワが現地時間10月22日に行われ、アウェイのシャルルロワが3−1の勝利を収めた。シャルルロワに所属するMF森岡亮太が華麗なドリブルから今季3ゴール目を決めている。

■森岡はここまで全試合にスタメン

 シャルルロワに所属する森岡は、今季ここまで開幕から11試合にスタメン出場。セラン戦で12試合連続のスタメン入りとなった。今季は第6節ベールスホット戦、第7節のヘント戦でキャプテンマークを巻くなど指揮官からの信頼も厚い。

■華麗ドリブルから圧巻のゴール

 シャルルロワは9分と23分にゴールを決め、前半のうちに2点のリードを奪う。そして51分、森岡が華麗なドリブルから圧巻のゴールを決める。

 センターライン付近でボールを受けた森岡がドリブルを開始。中央の狭いスペースをドリブルで仕掛けると、最後は右足でゴールを決めた。中央のスペースをスルスルっとドリブルで駆け上がり、吸い付くようなドリブルで最後はシュートまで持っていった。森岡の抜群の技術、そしてシュートセンスが光ったシーンだった。

■シャルルロワは3試合負けなし

 森岡のゴールでリードを3点に広げたシャルルロワは終盤にオウンゴールで1点を失うも、最終的には3−1の勝利。シャルルロワはこれで3試合負けなし。現在リーグ7位に位置している。

■森岡は代表に呼ぶべき選手

 2014年9月に日本代表デビューとなった森岡だが、A代表は通算5試合の出場のみ。最後に代表でプレーしたのは2018年3月23日に行われたマリ代表との国際親善試合となっている。

 現在、日本代表はカタールワールドカップ・アジア最終予選で大苦戦。決定力不足が露呈している代表において、ゴールに直結するプレーができる選手、ゴールを決められる選手が必要になる。決定力を上げるためにも、森岡を代表に呼ぶべきだろう。代表に新たな風を吹かせてくれるに違いない。

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