ラ・リーガ第10節、バルセロナvsレアル・マドリーのエル・クラシコが24日に行われ、1-2でレアル・マドリーが勝利した。…

ラ・リーガ第10節、バルセロナvsレアル・マドリーのエル・クラシコが24日に行われ、1-2でレアル・マドリーが勝利した。

前節バレンシアに快勝としたバルセロナ(勝ち点15)は、4日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではディナモ・キエフ相手に1-0で勝利し、今季のCL初勝利とした。そのディナモ・キエフ戦のスタメンから2選手を変更。L・デ・ヨングとラングレに代えてアンス・ファティとエリック・ガルシアを起用した。

一方、ワールドカップ南米予選の影響で前節が延期となったレアル・マドリー(勝ち点17)は、5日前に行われたCLシャフタール戦を5-0と圧勝。そのシャフタール戦と同様のスタメンで臨んだ。

バルセロナがやや押し込む立ち上がりとなった中、互いに集中力を高く保ったことでシュートまで持ち込めない状況が続く。

そんな中25分、バルセロナに決定機。デパイの突破を起点にボックス内でフリーのデストがシュートを放ったが、枠を捉えきれなかった。

すると32分、レアル・マドリーが先制する。自陣でのインターセプトから上がっていったアラバがロドリゴのパスを受け、ボックス左からゴール右へゴラッソを叩き込んだ。

失点したバルセロナは35分に同点のチャンス。右CKからピケのヘディングシュートがわずかに枠の左に外れた。

レアル・マドリーの1点リードで迎えた後半、バルセロナはミンゲサに代えてコウチーニョを右ウイングに投入。デストが右サイドバックに下がった。

そのバルセロナが立ち上がりから攻勢に出ると、コウチーニョ、ファティが立て続けに決定的なシュートを浴びせていく。

対するレアル・マドリーも62分、モドリッチのパスからボックス内のベンゼマが決定的なシュートを浴びせて牽制。

守備を重点にカウンターを狙うレアル・マドリーが主導権を渡さずに時間を進める中、72分にも追加点のチャンス。メンディの左クロスからベンゼマがダイレクトで合わせにかかったが、ミートしきれなかった。

1点を追うバルセロナがファティに代えてアグエロを投入したものの、集中を切らさないレアル・マドリーが老獪に時間を消化。

そして追加タイム4分、レアル・マドリーに2点目が生まれる。ピンチを凌いだ流れでロングカウンターに転じ、アセンシオのシュートはGKテア・シュテーゲンに阻まれるも、詰めていたL・バスケスが押し込んだ。

試合終了間際、デストの右クロスからアグエロにゴールを許したものの、2-1でレアル・マドリーが今季最初のクラシコを制している。