今週のGIは菊花賞!42年ぶりに阪神競馬場で行われるうえに皐月賞馬、ダービー馬不在という波乱ムード満載のクラシック最…

 今週のGIは菊花賞!42年ぶりに阪神競馬場で行われるうえに皐月賞馬、ダービー馬不在という波乱ムード満載のクラシック最終戦を東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大選手が大予想。特別公開してくれた渾身の予想とは?

■“敬意と魅力”を感じる、王道を歩んできた実績馬

 みなさんこんにちは、田中将大です。さぁ、牡馬最後の一冠菊花賞です!早速ですが◎は(14)ステラヴェローチェにしました。春のGI馬が不在の中、王道を歩んできたこの馬に敬意を表し、同時に魅力を感じます。皐月賞が0.5秒差、ダービーが0.2秒差と実績は十分。前哨戦も快勝したので本命に推します。

 ◯は(18)オーソクレースです。骨折で春のシーズンを棒に振りましたが、2歳時から素質は高く評価されていました。母マリアライトは4歳の秋にGIを初制覇し、5歳で今回と同じ阪神内回りの宝塚記念を優勝とぐんぐん成長。父は菊花賞馬エピファネイア、怪我を乗り越え力をつけた3歳秋で迎えるこの舞台にマッチするような気がしてなりません。鞍上のC.ルメール騎手の手腕も魅力なので対抗とします。

 ここからは穴狙いで攻めます。▲は(10)モンテディオに打ちます!クラシックとは無縁でしたが長距離を中心に使われ確実にステップアップ。前走も3着と力のあるところを見せてくれました。

 続いての穴候補、△の1頭目は(9)ヴェローチェオロです。かつての優勝馬オルフェーヴルをはじめ2着に食い込んだレインボーラインやエタリオウなどステイゴールド産駒が活躍する印象があるこのレース。今年はステイゴールドの孫となる、2012年の勝ち馬ゴールドシップ産駒に票を投じたいと思います。ゴールドシップといえば今回の菊花賞同じ、阪神3000メートルで行われる阪神大賞典を3連覇!その息子に激走の予感がします。

 もう一頭の△は(2)アサマノイタズラ。タイトルホルダーやワールドリバイバルなど先行馬が多く参戦し、レースが流れて縦長の展開になった時、前走でみせた末脚が炸裂すると予想します。印は打ちましたが買い目は選んだ5頭の馬連ボックス、計10点で勝負します。人気薄が連に絡む事を期待しています。