プレミアリーグ第9節、アーセナル対アストン・ビラが現地時間10月22日に行われた。ホームのアーセナルが31の勝利を収め…

 プレミアリーグ第9節、アーセナル対アストン・ビラが現地時間10月22日に行われた。ホームのアーセナルが3−1の勝利を収めた。アーセナルに所属する日本代表DF冨安健洋はこの試合にスタメン出場。冨安加入後のアーセナルはまだ負けていない。

■冨安は6試合連続のスタメン

 今夏の移籍市場でボローニャからアーセナルへ加入した冨安は、デビュー戦となった9月11日のノリッジ・シティ戦でスタメン出場を果たし、チームの今季リーグ戦初勝利に貢献。その後もスタメンに名を連ね、加入後6試合連続でスタメン出場。冨安加入後のアーセナルは公式戦負けなしとなっている。冨安効果と言っても過言ではない。

■アーセナルが3点先行

 9月26日のトッテナムとのノースロンドン・ダービー戦で勝利を収めて以降、勝利のなかったアーセナルはホームでアストン・ビラを迎えた。冨安はこの日も右サイドバックとしてスタメン出場を果たした。

 先制したのはアーセナルだった。23分、アーセナルが左CKを獲得すると、エミール・スミス=ロウからのをボールをニアでトーマス・パーテイが頭で合わせてゴールネットを揺らした。続く前半アディショナルタイムにはピエール=エメリク・オーバメヤンがPKを決め、アーセナルがリードを2点に広げた。

 アーセナルは後半も勢いを維持。オーバメヤンのワンタッチパスに抜け出したスミス・ロウが左サイドを抜け出しそのままゴール前までドリブル。最後は右足でシュートを放つと、ボールはタイロン・ミングスに当たりゴールに吸い込まれた。アーセナルは82分にジェイコブ・ラムジーのゴールで失点するが、3−1の勝利を収めた。

■冨安の評価は?

 英メディア『スカイスポーツ』はフル出場の冨安に及第点以上の「7」をつけた。さらに、データサイト『WhoScored』による採点では冨安は「6.62」をつけられた。

 詳しいデータを見てみると、冨安のトータルタックル数は「1」、ファールは「0」。47本のパスを通し、成功率は76.6%だった。また、ロングパスの本数は7本でGKアーロン・ラムズデールに次ぐ2番目の数字。フィールドプレイヤーとしては最多となっている。

 冨安加入後のアーセナルは公式戦ここまで負けなし。果たして、アーセナルの無敗はどこまで続くのだろうか。

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