ティファニーのブランドアンバサダー就任やメット・ガラへの出席など、近頃ファッション界での活躍も目覚ましい「全米オープン」…
ティファニーのブランドアンバサダー就任やメット・ガラへの出席など、近頃ファッション界での活躍も目覚ましい「全米オープン」女王のエマ・ラドゥカヌ(イギリス)が、この度ディオールのアンバサダーに就任したことが分かった。英VOGUEが伝えている。【実際の投稿】ラドゥカヌのディオールアンバサダー就任を伝える英VOGUE
現在18歳のラドゥカヌは、マリア・グラツィア・キウリ氏がアーティスティックディレクターを務めるレディースラインと、ピーター・フィリップス氏がクリエイティブ&イメージディレクターを務めるスキンケア・メイクアップ部門の両方で、ディオールのアンバサダーに就任したことを発表。
日本でも10月に公開された最新のジェームズ・ボンド映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のプレミアに、ディオールの2022年リゾートコレクションの中からシルバーのドレスを纏って出席したラドゥカヌ。その時のことを「天国のようだった!ディオールのアトリエで、あらゆる魔法を使って作られたようなドレスを着たことは、とってもユニークな経験だったわ。細かな刺繍が素晴らしかったし、それを着て初めての映画プレミアに参加できて、すごく光栄だった」と話している。
また、ラドゥカヌは「マリア・グラツィアの作るものは、象徴的なディオールのスタイルを女性が自信をもって着られるようにするもので、とってもユニークだと思う。彼女のアプローチの誠実さと、(ファッション)ショーを人が集まる意味のあるイベントに変えるやり方は、間違いなく私の選択に影響しているわ」と語り、キウリ氏が率いるディオールのフェミニズムを推進する活動にも共感を示した。
テニス界ではもちろんのこと、ファッション界からも熱い視線が注がれるラドゥカヌ。今後どのように活躍の幅を広げていくのか、目が離せない。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「全米オープン」でのラドゥカヌ
(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)