アトレティコ・マドリーのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが相手選手の顔をもろに蹴ってしまい、一発退場となった。…

アトレティコ・マドリーのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが相手選手の顔をもろに蹴ってしまい、一発退場となった。

今夏にバルセロナから3年ぶりにアトレティコへ復帰したグリーズマン。2019年のバルサ移籍時には契約解除金を巡って円満な退団とはならず、復帰後にもバルセロナ時代のチャンピオンリングのイミテーションを公開するなどして、話題を巻き起こしていた。

そんなグリーズマンは19日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のグループB第3節、エスタディオ・メトロポリターノでのリバプール戦に先発出場。前半だけで2ゴールを奪取し、禊とばかりにホームのファンの前で結果を残した。だが、名実ともに完全復活となるかと思われた矢先に不運に見舞われる。

2-2の同点で迎えた後半開始直後、ルーズボールの競り合いの場面でグリーズマンが高く上げた足裏がリバプールFWロベルト・フィルミノの顔面に入ってしまう。目の前でプレーを見ていた主審は迷わずレッドカードを掲示し、チームの原動力となっていたグリーズマンは残念ながら一発退場となった。

データサイト『Opta』によると1試合のうちに2ゴールを奪いながら退場したのはCL史上初ということだ。

数的不利となったアトレティコは後ろに重きを置いてカウンターでのワンチャンスを狙ったが、78分にPKを献上してビハインドに。これが決勝点となり。2-3で敗戦。グリーズマン退場の影響が影を落とした。

【写真】グリーズマンの足がフィルミノの顔を捉えた決定的瞬間

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