UEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループB第3節、アトレティコ・マドリード対リバプールが現地時間10月19日に行わ…
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループB第3節、アトレティコ・マドリード対リバプールが現地時間10月19日に行われた。アウェイのリバプールが3−2の勝利を収めた。モハメド・サラーがキレキレのドリブルから圧巻のゴールを決めた。
■サラーが圧巻のゴール
先制したのはリバプール。試合開始8分、右サイドでサラーがボールを受けると、そのまま中央にドリブルを開始。1人、2人、3人かわし、ペナルティアークから左足のシュート。これがゴールに決まった。ジェームズ・ミルナーが触ってコースが変わったように思われたが、CL公式サイトではサラーのゴールの判定となっている。
シュートも圧巻だったが、サラーの世界レベルのドリブルは見事だった。相手から遠ざかるようなドリブルだったが、自らシュートコースを作り最後は左足一閃。あれだけのキレキレのドリブルからあの見事なシュートを撃たれると、相手はどうすることもできない。サラーが凄いとしか言いようがないだろう。
■グリーズマンの一発退場で狂う歯車
先制に成功したリバプールは、続く13分にナビ・ケイタのゴールで追加点。だが、アトレティコは20分にコケのシュートをアントワーヌ・グリーズマンがコースを変えゴール。さらに34分、ジョアン・フェリックスのパスを受けたグリーズマンがまたもゴールを決め、アトレティコが2点差を追いつく展開に。
前半は2−2で折り返すが、後半開始早々に思わぬ事態が発生。52分、グリーズマンがロベルト・フィルミーノに対して危険なタックルをしたとして一発退場。この日2ゴールをあげたエースが退場となり、アトレティコは一人少ない状況となってしまう。
まさかのエース退場となったアトレティコは終盤にPKを与えてしまい、これをサラーがしっかりと決めリバプールが勝ち越しに成功した。試合はこのまま終了。リバプールが3−2の勝利を収め、3連勝を飾った。なおリバプールの南野拓実はベンチ入りするも、出番なしに終わった。