24日に阪神競馬場で行われる第82回・菊花賞(GI、芝3000m)の過去10年デ…

24日に阪神競馬場で行われる第82回・菊花賞(GI、芝3000m)の過去10年データを紹介する。

ダービー1、2着馬が出走しないクラシック最終戦となったが、神戸新聞杯でシャフリヤールを撃破したステラヴェローチェ、2着馬のレッドジェネシスや、前哨戦の朝日セントライト記念で伏兵評価ながら勝利したアサマノイタズラ、実績馬のオーソクレース、本番で巻き返しを目論むタイトルホルダーなどが出走予定だ。

ここでは予想のヒントになる「脚質傾向」を分析していく。

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■阪神開催では前有利、差し・追込は苦戦傾向

過去10年、逃げ【0-0-1-12】、先行【4-5-3-26】、差し【5-4-5-66】、追込【0-1-1-45】と中団で競馬を運ぶことが出来る馬が活躍している。中でも差し脚質は最多となる5勝を挙げ、馬券内に14回好走している。

京都競馬場開催での過去データ

ただし、今年は阪神開催。参考までに同じ阪神芝3000m古馬重賞・阪神大賞典のデータを見ていくと、逃げ【0-0-3-8】、先行【6-5-3-26】、差し【0-4-1-22】、追込【0-1-4-30】。直線に急坂がありながら、阪神では逃げ・先行が残る傾向にある。

阪神芝3000m古馬重賞・阪神大賞典のデータ

京都開催であればこれまで「差し」で結果を残してきたステラヴェローチェにとってプラスの要素となったが、阪神開催となると歓迎というわけではない。一方、タイトルホルダーなどの逃げ・先行は好走の要素が広がるだろう。

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文・SPREAD編集部