マンチェスター・シティの逸材は、最も忙しいサッカー選手となったようだ。 その選手はシティのU-23チームに所属しているU…

マンチェスター・シティの逸材は、最も忙しいサッカー選手となったようだ。

その選手はシティのU-23チームに所属しているU-21イングランド代表MFコール・パーマー。19歳の若手MFだ。

シティのアカデミー出身のパーマーは、ユースからU-18、U-23と昇格。正式にはファーストチームに昇格していないものの、デビューを果たしている。

今シーズンもコミュニティシールドやプレミアリーグで2試合、EFLカップで1試合1ゴールを記録し、大きな期待を寄せられているが、16日には最もハードな生活を送った。

16日にシティは、プレミアリーグ第8節でバーンリーと対戦。15時キックオフのこの試合でベンチ入りしていたパーマーは、後半アディショナルタイムにMFベルナルド・シウバと交代し、1分間プレーしていた。

2-0で勝利した試合の最後に投入されたパーマーだったが、ここからが忙しい。同日に行われたプレミアリーグ2のレスター・シティ戦に先発フル出場。19時30分キックオフの試合で、バーンリー戦からおよそ2時間半後にピッチに立っていた。

そのパーマーはレスター戦で19分に先制ゴールを記録すると、前半アディショナルタイムに2点目を記録。さらに4-0となった85分にはチームの5点目を記録し、ハットトリックを達成したのだ。

パーマー本人も自身のインスタグラムで、「今日は忙しいな…」と綴り、ファーストチームの試合とU-23チームの試合での写真を掲載。この忙しさが将来につながると思えば、嬉しい忙しさなのかもしれない。

【動画】逸材パーマー、ファーストチームで出場後のU-23の試合でハットトリック!

Sealing his hat-trick in style! pic.twitter.com/kDhhQSeQx3

— Man City Academy (@ManCityAcademy) October 16, 2021