ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズに所属するMF三笘薫が、現地時間10月16日に行われたジュピラー・プロ・リーグ(ベ…

 ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズに所属するMF三笘薫が、現地時間10月16日に行われたジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)第11節セラン・ユナイテッド戦のファン投票マン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出された。

■わずか45分間でハットトリック

 セラン戦でベンチ入りした三笘は後半頭からの出場。2点のビハインドでさらに一人少ない状況だったが、ハットトリックの活躍でチームを勝利に導いた。得意のドリブルと抜群の技術から繰り出される巧みなシュートでハットトリックを記録した。

■ファン投票でMOMを獲得

 ジュピラー・プロ・リーグの公式サイトの発表によると、三笘がファン投票で選出されるサン=ジロワーズの今節のMOMに輝いたという。

 さらに、サン=ジロワーズの公式ツイッターの発表によると、三笘は45分間で4本のシュートを放ち、88%のパス成功率。また、ドリブル成功率が100%と完壁な数字だった。まさに三笘の持ち味が存分に発揮された試合と言えるだろう。

 また、データサイト『WhoScored』は採点で後半頭からの出場の三笘に「9.72」と驚異の数字をつけ、堂々のMOM選出となった。

■代表入りへ猛アピール

 東京五輪に参加した三笘だったが、まだA代表でのプレーはない。アジア最終予選で苦しむ日本代表に三笘を推す声もあがっている。今回ハットトリックを達成した若き侍が今後も活躍を続ければ、A代表入りも見えてくる。果たして、アジア最終予選11月シリーズでの三笘の選出はあるのだろうか。

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