今回の北海道地区大会で男子優勝校に輝いた山本 大輔監督率いる札幌光星高等…
今回の北海道地区大会で男子優勝校に輝いた山本 大輔監督率いる札幌光星高等学校の主将の大竹創(おおたけはじめ)選手とS1の長峯大揮(ながみねたいき)にインタビューを行った。北海道地区大会 女子優勝校 北星学園女子中学高等学校 インタビュー【大正製薬 リポビタン 第44回全国選抜高校テニス大会】
●主将 大竹創さん
Q:優勝を飾った原動力は何でしたか?
「チーム力です。一人一人がメンバーのことを理解し、部員同士の仲が良いこと。そして、試合を楽しんでやることです」
Q:チームの目指していることを教えて下さい。
「攻撃第一、守備第二です」
Q:主将としてのチームを率いる上で、心がけていることがありますか。
「自分だけで何か決めるのではなく、周りの意見を取り入れて、話し合いで物事を決める為に部員と積極的に話して仲を深めることです」
Q:今後の目標は何ですか。
「全員が団体戦で勝利する事です。一本でも多くボールを拾って粘り強く戦い、相手を困らせるテニスをし、誰がどこのポジションに入っても戦えるチームを作ることです」
●S1 長峯大揮さん
Q:好きなプレースタイルは?
「相手の時間を奪い、先に主導権を握るオールラウンダー(攻めるときは攻める、守るときは守る)です」
Q:S1の選手として一番得意なショットは何ですか?
「回り込みフォアハンド逆クロス、股抜きショットです」
Q:S1の選手として一番力を入れていることは何ですか?
「試合の流れが変わるような大事なポイントを取りきることです」
Q:S1としてチームにどのように貢献していきたいですか?
「チームが良い雰囲気、流れになるような試合を行い、S1の役割を果たすことです」
Q:あなたにとってテニスはどんな存在ですか?
「自分を成長させてくれる。生まれてきてよかったと思わせてくれる。人生!生きがいです」
●山本監督からの総評コメント
「全国選抜高校テニス大会は昨年に引き続き2年連続出場となりますが、戦力的には昨年とほぼ変わらず、むしろ昨年よりもチームとしての戦力は上がっています。今年は、昨年に引き続き練習量も制限され、6月に行われたインターハイ北海道予選では決勝で海星学院に敗れ、惜しくもインターハイに出場できずに悔しい思いをしました。新チームになってからは、特にダブルスの強化を重点的に練習してきました。選抜は団体戦なので誰がどこで出場してもしっかりと役割を果たせるように、各自の苦手を克服するように練習してきました。緊急事態宣言の影響で夏休みの大会が中止となり、さらに大会直前の練習試合もできずに実戦経験を積むことはできませんでしたが、逆に部内のランキング戦でのレギュラー争いは活性化し、チーム力が上がることにつながりました。北海道はこれから降雪期間に入り、屋外での練習はできなくなり他地域に比べると不利になります。前回は初回戦負けでしたが、次回は全国ベスト8を狙えるように、これからの練習を密度の濃いものにできるよう頑張ります」
札幌光星高等学校の男子テニス部の皆さん、優勝おめでとうございます。
これからもチーム力を武器に全国大会目指して頑張ってください!
全国選抜高校テニス大会 チーフアドバイザー宮崎愛伎代
※写真は札幌光星高等学校の皆さん
(©全国選抜高校テニス大会実行委員会)