アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディと代理人であり妻であるワンダ・ナラが、仲直りを果たしたようだ。 ワンダ・ナラは20…

アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディと代理人であり妻であるワンダ・ナラが、仲直りを果たしたようだ。

ワンダ・ナラは2008年にアルゼンチン人FWのマキシ・ロペスと結婚。しかし、2013年に当時サンプドリアでチームメートだったイカルディとワンダ・ナラの不倫が発覚。マキシ・ロペスと離婚すると、2014年にイカルディと再婚していた。

しかし、イカルディにワンダ・ナラの友人であるアルゼンチンの女優マリア・エウヘニア・スアレスとの浮気疑惑が浮上し、ワンダ・ナラが激怒。自身のSNSにイカルディへの怒りを綴るとともに、一緒に写っている投稿を削除した。

離婚の危機とも報じられたカップルだが、イカルディはこのピンチに、クラブの許可を取って練習を欠席。パリからミラノへと戻ったワンダ・ナラと子供たちを追いかけたという。

そして、イカルディは自身のインスタグラムのストーリーズにワンダ・ナラとの2ショットとハートの絵文字を投稿。さらに、17日がアルゼンチンの母の日だったことから「幸せな母の日」というコメントとともに、ワンダ・ナラとの写真や家族写真を投稿した。

イカルディの行動によって2人が仲直りを果たしたようにも見えるが、ワンダ・ナラ側からのリアクションはまだなく、母の日の投稿に使われた写真が過去のモノであることから、まだこの話には続きがあるのではという指摘もある。

【写真】イカルディの浮気相手、アルゼンチンの女優マリア・エウヘニア・スアレスさん

View this post on Instagram

China Suarez(@sangrejaponesa)がシェアした投稿

View this post on Instagram

China Suarez(@sangrejaponesa)がシェアした投稿