プレミアリーグ第8節、ワトフォード対リバプールが現地時間10月16日に行われた。アウェイのリバプールが5−0の勝利を収…
プレミアリーグ第8節、ワトフォード対リバプールが現地時間10月16日に行われた。アウェイのリバプールが5−0の勝利を収め、開幕から無敗を維持している。この試合ではモハメド・サラー、サディオ・マネ、ロベルト・フィルミーノの最強3トップが躍動した。
■フィルミーノがスタメン復帰
サラーとマネは今季も好調でリバプールの攻撃陣を牽引している。しかし、フィルミーノのは今季、ディオゴ・ジョッタにスタメンの座を明け渡し途中出場が続いている。同選手は負傷交代となった8月28日のチェルシー戦以来のスタメン復帰となった。そして、そのフィルミーノが大活躍をする。
■サラーが超絶パスでアシスト
まずはサラーが魅せる。開始8分、右サイドでボールを受けたサラーが左足のアウトサイドでマネにスルーパス。やや距離があったものの、ボールはマネのもとへ。マネはダイレクトでゴールネットを揺らした。
続く37分にはジェームズ・ミルナーの折り返しをフィルミーノがダイレクトで合わせてリバプールが2点目。前半を2−0で折り返すと、52分にフィルミーノがこぼれ球を押し込みこの日自身2点目を決めた。
■サラーがキレキレのドリブルから完璧シュート
フィルミーノのゴールから2分後の54分、ペナルティエリア右でフィルミーノのパスを受けたサラーが細かいタッチのドリブルから3人を交わすと、切り返しから左足のシュート。これがゴール左に決まる。
このゴールは圧巻だった。まずは細かいタッチのドリブル。巧みなボールコントロールで狭いスペースを打開。最後は鋭い切り返しを見せて相手を翻弄。左足インスイングのシュートは相手GKは一歩も動けず。完璧なシュートがゴール左に吸い込まれた。
■フィルミーノがハットトリック
そして後半アディショナルタイム、右サイドを突破したネコ・ウィリアムズが中央にグラウンダーのクロスを供給。ファーサイドに走り込んできたフィルミーノがダイレクトで合わせた。
これで試合は終了。リバプールが5−0の勝利を収め、3試合ぶりの勝利。リーグ戦ここまで無敗を維持している。なお、南野拓実はベンチ入りも出番なしに終わった。