リバプールのユルゲン・クロップ監督がエジプト代表FWモハメド・サラーを「世界最高の選手」と評した。 16日にプレミアリー…

リバプールのユルゲン・クロップ監督がエジプト代表FWモハメド・サラーを「世界最高の選手」と評した。

16日にプレミアリーグ第8節のワトフォード戦に挑み、5-0の快勝で飾ったリバプール。ブラジル代表FWロベルト・フィルミノ、セネガル代表FWサディオ・マネ、サラーの強力3トップだけで全得点を叩き出す活躍を披露した。

そのなかで、フィルミノのハットトリックが際立つが、前節のマンチェスター・シティ戦で足にボールが吸いつくようなドリブルで次々と選手を抜き去り、右足で決めた得点シーンが記憶に新しいサラーの存在感も抜群だった。

リバプールが3点リードの54分、ボックス右でボールを持ったサラーは相手3人の囲みを足に吸いつくような抜群のボールタッチで掻い潜っていき、鋭い切り返しから左足フィニッシュ。ファーサイドのネットに突き刺した。

これで公式戦8戦連発となり、出場10試合で10得点目。そのゴール数もさることながら、それぞれの得点シーンでもインパクトを残す。クロップ監督も試合後、イギリス『BT Sport』で手放しで絶賛した。

「彼のパフォーマンスは今日も強烈だったね。先制点のパスは素晴らしく、ゴールもスペシャルなものだった。彼はトップだ。誰もがそれを目の当たりにしている」

「彼より優れた選手なんているのか? (リオネル・)メッシや(クリスティアーノ・)ロナウドがフットボール界に何をもたらしたのかを今さら話す必要なんてないが、今のベストは彼だ」

ドイツ人指揮官はまた、「彼はまだまだ成長できる年齢だ。今日、サディオのゴールをお膳立てしたシーンを見てみると良い。ああいうプレーもするようになったのだ」ともコメント。さらなる成長に期待した。

なお、快勝のワトフォード戦についても尋ねられ、「良かったよ!」と振り返り、総じて満足感を示した。

「違うとまでは言い切れないが、代表ウィーク明けは異なるシステムでプレーした後であり、リズムを掴むのが難しい。今日までに1回しかセッションもできなかったが、非常に良かった」

「アイデアを持って挑んでくるワトフォードに狙い通りのプレーをさせなかったと思う。ゴールはそれぞれ本当に素晴らしいものだったし、姿勢やエネルギー、キャラクターも見事だった」