8月のパイレーツ移籍後、打率.268、8本塁打、25打点

 パイレーツの筒香嘉智外野手が“お買い得選手”として注目されている。米最大の移籍情報サイト「MLBトレード・ルーマーズ」は2021-22年のFA市場に着目。右翼手と左翼手を取り上げる中、今季終盤に本来の打撃を取り戻した筒香を評価している。

 メジャー2年目の今季、5月にレイズを戦力外になってドジャースへ移籍。8月にパイレーツに移籍すると、移籍後は打率.268、8本塁打、25打点と長打力を示した。

 同サイトは「レギュラー」と相手投手(右腕か左腕か)によって他選手と出場時間を分け合う「プラトーン」にカテゴリー分け。筒香は「プラトーン」として、レイズ時代は「期待に応えられなかった」としつつも、パイレーツでの打棒に触れ「強烈な活躍で、彼は今オフに魅力的なお買い得のパワーヒッターになり得るだろう」と分析した。さらに外野だけでなく一塁、三塁の守備もこなすことも挙げている。

 また「レギュラー」部門では、ジャイアンツのクリス・ブライアントの去就に注目。昨季のコロナ禍による短縮シーズンは34試合の出場で打率.206に終わったが、今季は.265と復調の兆しが見られたこともあり「今オフに様々な球団が彼の打棒を求めて(獲得に)名乗りを上げるだろう」と予測した。(Full-Count編集部)