カタール・ワールドカップ(W杯)南米予選第12節が日本時間15日に行われた。 10試合で9勝1分け無敗で首位をひた走るブ…

カタール・ワールドカップ(W杯)南米予選第12節が日本時間15日に行われた。

10試合で9勝1分け無敗で首位をひた走るブラジルは4位のウルグアイ代表とホームで対戦。コロンビア代表戦を0-0で引き分け、連勝がストップしたブラジルだが、足踏み直後の一戦をしっかりと快勝で飾った。

ブラジルは10分、フレッジが浮き球パスでチャンスメーク。ボックス右のスペースに走り込み、胸トラップでボールを落としたネイマールが相手GKの飛び出しも交わして、右足でネットを揺らし、先制に成功する。

さらに18分にもネイマールが放ったシュートが弾かれ、ボールがゴール右にこぼれると、ハフィーニャが押し込み、ブラジルが追加点。追うウルグアイは56分にカバーニがネットを揺らすが、オフサイドとなる。

すると、58分にもカウンターからハフィーニャが左足フィニッシュでネットを揺らして、ブラジルが3点目を奪取するが、ウルグアイも77分にバイタルエリア中央で獲得したFKのチャンスからスアレスが直接決める。

エースの一撃でさらに勢いづきたいウルグアイだったが、83分に61分から出場のガブリエウ・バルボサがヘディングシュートでブラジルに4点目をもたらして、勝負あり。首位ブラジルが勝ち点を「31」に伸ばした。

そんなブラジルを6ポイント差で追う2位のアルゼンチン代表は7位のペルー代表とのホーム戦。ピンチもありながら総じて攻めに出るなか、43分に右サイドのモリーナが上げたクロスにラウタロが頭で合わせ、先制する。

後半に入ってもアルゼンチンペースで試合が進むが、63分に60分から出場したファルファンをエミリアーノ・マルティネスが倒して、ペルーにPKチャンス。だが、キッカーのジョトゥンが失敗して、同点機を逸する。

結局、ジョトゥンのPK失敗もあり、この1点のリードを守り切ったアルゼンチンが1-0で勝利。同じく今節を制したブラジルとともに無敗を継続して、引き続き6ポイント差で追走した。

そのほか、5位のコロンビアと3位につけるエクアドル代表の一戦はゴールレスドロー。ここまで2勝で8位に甘んじるチリ代表は最下位のベネズエラ代表を3-0の快勝で下して、6位に浮上した。

◆第12節

コロンビア代表 0-0 エクアドル代表

ブラジル代表 4-1 ウルグアイ代表

ボリビア代表 4-0 パラグアイ代表

アルゼンチン代表 1-0 ペルー代表

チリ代表 3-0 ベネズエラ代表

◆順位表

勝点(試合数/勝/分/負/得点/失点)

1位:ブラジル 31(11/10/1/0/26/4)

2位:アルゼンチン 25(11/7/4/0/19/6)

3位:エクアドル 17(12/5/2/5/20/13)

4位:コロンビア 16(12/3/7/2/16/16)

ーーーーW杯出場

5位:ウルグアイ 16(12/4/4/4/14/17)

ーーーー大陸間PO

6位:チリ 13(12/3/4/5/14/14)

7位:ボリビア 12(12/3/3/6/17/25)

8位:パラグアイ 12(12/2/6/4/9/17)

9位:ペルー 11(12/3/2/7/10/19)

10位:ベネズエラ 7(12/2/1/9/8/22)