バイエルンのフランス代表DFリュカ・エルナンデスが、裁判所へと出頭しなければいけなくなった。スペイン『アス』が伝えた。

報道によると、リュカは19日に出頭するように召喚状が届いたとのことだ。

この召喚状は、マドリッドの刑事裁判所が発行したもの。リュカは2017年2月3日、アトレティコ・マドリーに在籍していた際、当時ガールフレンドであった妻のアメリアさんと通りの真ん中で取っ組み合いの騒動を起こしていた。

これにより、マドリッドの裁判所は31日間の社会奉仕活動を宣告。また、6カ月間にわたり、いかなる手段による接触禁止を命じていた。

しかし、交際を続けていたリュカとアメリアさんは、接触禁止期間中に新婚旅行に出かけており、マイアミから到着した6月13日に空港で捕まっていた。

裁判所は、「2021年10月19日午前11時に裁判所へ召喚され、10日以内に希望する刑務所へ自主的に出頭することを命じる」とされている。なお、19日に出頭しなかった場合は、逮捕状が発行されることとなる。

なお、リュカの弁護士は上訴を検討しているとのこと。しかし、リュカは19日にはマドリッドにいなければいけない状況となっている。

バイエルンは20日にチャンピオンズリーグ(CL)のベンフィカ戦をアウェイで控えており、リュカは出場できるだろうか。