シュワルツマン、エバンズに逆転勝利で同大会初のベスト16入り10月11日、「B…
シュワルツマン、エバンズに逆転勝利で同大会初のベスト16入り
10月11日、「BNPパリバ・オープン」(アメリカ・インディアンウェルズ/ATPマスターズ1000)男子シングルス3回戦が行われ、第11シードのディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン/世界ランク15位)が、第18シードのダニエル・エバンズ(イギリス/同22位)を5-7、6-4、6-0で下し、同大会で自己最高となるベスト16入りを果たした。
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この日の試合、シュワルツマンは第1セットで5-3から4ゲームを連取され、セットを失うと、続く第2セット第1ゲームでもサービスゲームを破られ、劣勢となる。だが、ここからがシュワルツマンの真骨頂。ミスを減らして粘り強く、そして積極的にネットへ出ることで2度のブレークに成功し、セットを奪い返す。これで完全に息を吹き返したシュワルツマンは、最終セットでエバンズにゲームポイントを握らせず、逆転勝利を飾った。
4回戦で対戦する第6シードのキャスパー・ルード(ノルウェー/同10位)は、ウィンブルドン以降、7大会に出場して4度の優勝を果たし、クレーコートだけでなくハードコートにも対応し始めている選手。
シュワルツマンは、「彼は今、ツアーで最高の選手の一人で、トップ5に入るね。毎週のように優勝していて、4勝している。レーバーカップでも一緒だったが、(ライリー・)オペルカ戦では信じられないようなプレーをしていた。今、彼と対戦するのはとても難しいよ。なぜなら自信に満ちたプレーをしている相手と対戦するのはとても難しいからだ」と警戒。
「僕は自分のテニスを良くしなければならない。現段階ではいいが、もっと上達しなければいけないんだ。彼はすべてのことを完璧にこなしている。だからタフな試合になる。彼も疲れているかもしれないし、良い日が続きすぎて悪い日が来るかもしれない。どうなるだろうね(笑)」と、一筋縄ではいかない相手との試合を楽しみにしているようだ。