オランダ代表FWメンフィス・デパイが、歴代の偉大なストライカーを超える快挙を成し遂げた。 11日に行われたカタール・ワー…

オランダ代表FWメンフィス・デパイが、歴代の偉大なストライカーを超える快挙を成し遂げた。

11日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選のオランダ代表vsジブラルタル代表。オランダが6-0で圧勝したこの試合で、デパイは前半にPK失敗という一面はあったものの、2ゴール2アシストと躍動し、勝利に貢献した。

これにより、同選手のオランダ代表における2021年のゴール数は「13」に。サッカーの様々な統計を扱う『Opta』によると、1暦年でのゴール数が同代表最多を記録したという。

これまでは、2000年にパトリック・クライファート氏が記録した12ゴールが最多で、11ゴールで2010年のクラース・ヤン・フンテラール氏、10ゴールで2013年のロビン・ファン・ペルシー氏と続いていた。

代表通算ゴール数では、デパイは現在35ゴールでルート・ファン・ニステルローイ氏とファース・ヴィルケス氏に並んでいる。これを上回っているのは、アリエン・ロッベン氏とデニス・ベルカンプ氏(37ゴール)、クライファート氏(40ゴール)、フンテラール氏(42ゴール)、ファン・ペルシー氏(50ゴール)となっている。

なお、オランダ代表は11月にもモンテネグロ代表戦とノルウェー代表戦が予定されているため、デパイの記録はさらに伸びる可能性がある。