UEFAネーションズリーグ決勝戦、スペイン代表対フランス代表が現地時間10月10日に行われた。フランスが2−1の勝利を…
UEFAネーションズリーグ決勝戦、スペイン代表対フランス代表が現地時間10月10日に行われた。フランスが2−1の勝利を収め、2代目王者に輝いた。フランスを優勝に導くゴールを決めたのはカリム・ベンゼマとキリアン・ムバッペだ。
■先制はスペイン
前回大会はポルトガル代表が優勝し初代王者に輝いた。今大会はともに初優勝を目指し、スペインとフランスが決勝で激突した。先制したのはスペイン。64分、セルヒオ・ブスケツのロングパスに抜け出したミケル・オヤルサバルがペナルティエリア左で左足のシュート。これがゴール右に決まり、スペインが先制に成功した。
■試合を決めたのは?
先制されたフランスだったが、ベンゼマのゴールで同点に追いつく。66分、ドリブル突破したムバッペのパスをペナルティエリア左で受けたベンゼマが右足のシュート。ウナイ・シモンはボールにわずかに触れるもコースが良く、ボールはゴールに吸い込まれた。
同点に追いつき勢いに乗るフランスは80分、テオ・エルナンデスのスルーパスに抜け出したムバッペがGKとの1対1に。ムバッペは冷静にフェイントを入れてから、左足のシュート。これがゴールに吸い込まれた。試合はこのまま終了。フランスがスペインに2−1の逆転勝利を収めて2代目王者に輝いた。
■最優秀選手に輝いたのは?
UEFAネーションズリーグの公式ツイッターがファイナルズ(準決勝、決勝)2試合の最優秀選手を発表。スペイン代表の主将であるセルヒオ・ブスケツが受賞した。ブスケツは準決勝のイタリア代表、決勝のフランス戦の2試合にフル出場。決勝では先制ゴールをアシストする活躍も見せていた。