シュペル・リグ(トルコ1部)のベシクタシュが、リバプールに所属する日本代表MF南野拓実に興味を示しているようだ。トルコ…

 シュペル・リグ(トルコ1部)のベシクタシュが、リバプールに所属する日本代表MF南野拓実に興味を示しているようだ。トルコ『Fotospor』が現地時間10月9日に報じている。

■リバプールでの現状

 南野は所属するリバプールで厳しい状況に立たされている。プレミアリーグ開幕から今季ここまで出場なし。9月21日に行われたEFLカップ3回戦ノリッジ・シティ戦に今季公式戦初出場を果たし、2ゴールの活躍。その後、同28日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)ポルト戦に途中出場を果たすが、層の厚いリバプールでは出場機会が限られている状況だ。

■トルコ王者が興味

 そんな中、昨季のシュペル・リグで4シーズンぶりの優勝を果たしたベシクタシュが日本代表のエースに興味を示しているという。ベシクタシュには2019年にボルシア・ドルトムントからのレンタル移籍で香川真司が所属していた。日本人選手に対しても好意的で、さらに、ベシクタシュは今季のCLに出場している。南野にとっては、世界最高峰の舞台でプレーできることもプラスだろう。

■5人の獲得リスト入り…その理由は?

 ベシクタシュを率いるセルゲン・ヤルチン監督がクラブの会長を務めるアフメト・ヌル・セビ氏にショートリストを提示。5人の名前が記された獲得希望リストに南野の名前があったという。

 ベシクタシュでは、左ウィングを担うサイル・ラリンが今季限りで契約が満了。ラリンにはフェネルバフチェが興味を示しているようだ。ベシクタシュ側は契約延長オファーをラリンに提示しているが、この交渉がまとまらなかった場合に、南野の獲得に動く可能性があるという。

 完全移籍での獲得なのか、レンタル移籍での獲得なのか明らかになっていないが、リバプールで出場機会が少ない以上、今冬の移籍市場で動いてもおかしくはない。昨季はサウサンプトンへレンタルとなった日本のエースには、今冬の移籍市場でも動きがあるのだろうか。

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