今回のバロンドール候補者に選ばれたレアル・マドリーのフランス代表FWカリム・ベンゼマが、その憧れを語った。スペイン『アス…

今回のバロンドール候補者に選ばれたレアル・マドリーのフランス代表FWカリム・ベンゼマが、その憧れを語った。スペイン『アス』がコメントを伝えている。

8日、『フランス・フットボール』が2021年度のバロンドール候補者リスト30名を発表した。昨季のチャンピオンズリーグ(CL)ファイナリストのチェルシーとマンチェスター・シティから最多の5名が選ばれた中で、マドリーからはベンゼマとクロアチア代表MFルカ・モドリッチの2名が選出された。

これまで何度も候補者に選出されながらも受賞歴のないベンゼマ。最優先はチームであると述べつつも、子供の頃からの夢を叶えたいという強い気持ちは隠さなかった。

「バロンドールは子供の頃からの夢だ。サッカー選手なら誰だってそうだろう。確かに最も大切なのは常にチームだけど、チームの勝利に貢献した時、たくさんのゴールを決めた時、やっぱり頭にはバロンドールが浮かんでくる」

「もちろん、あの素晴らしいトロフィーを手に入れるために一生懸命努力をするつもりだ。いつか子供の頃からの夢を叶えられるといいね」

また、10日に行われるUEFAネーションズリーグ20-21決勝のスペイン戦についても言及。優勝すればバロンドールの選考に有利に影響するだろうが、厳しくも健全な試合になることを願っているようだ。

「僕たちが戦ったベルギー戦や、スペイン対イタリアのように、素晴らしい試合をしたい。きっと最高のゲームになるだろう」

「スペインはとても若いチームだけど、多くの才能ある選手を揃えている。見る人を幸せにするような、タフで美しい試合が見られることを願っているよ。それが僕たち選手が望むことだからね」