鹿島アントラーズは8日、違反行為をしたサポーターの処分を発表した。 違反行為は、2日に行われた明治安田生命J1リーグ第3…

鹿島アントラーズは8日、違反行為をしたサポーターの処分を発表した。

違反行為は、2日に行われた明治安田生命J1リーグ第31節の横浜FC戦で発生。試合終了後に、南側ゴール裏のサポーターが選手が挨拶に向かった際に、会場運営の妨げとなる行為をした。

この試合では、降格圏に沈む横浜FCが2点を先行。3位を争う鹿島が1点を返すも、そのまま1-2で敗れていた。

試合終了後、鹿島の選手たちが南側ゴール裏のサポーターズシートへあいさつに向かった際、サポーターがスタンド最前のセキュリティーフェンスを乗り越えて横断幕の掲出や、運営スタッフに対して威嚇行為、会場運営の妨げになる行為を行っていた。

この行為は、鹿島アントラーズにおける観戦ルール違反にあたり、該当者としてサポーター6名を特定後、本人たちへ事情聴取を行い、違反行為を認めたため処分を下した。

今回下された処分は、鹿島アントラーズが出場する2021シーズンのホームゲーム及びアウェイゲーム、天皇杯への入場禁止となり、当該6名は今季の試合を観戦ができない。

また、今回の件を受け、鹿島はコロナ禍における禁止事項を追加。「ブブゼラやその他太鼓以外の鳴り物の持ち込みと使用禁止」、「拡声器の持ち込み禁止」を追加した。

この件については、Jリーグも把握していることが実行委員会後に明かされていた。