日本代表は日本時間10月7日26時に、FIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選グループB第3節でサウジアラ…
日本代表は日本時間10月7日26時に、FIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選グループB第3節でサウジアラビア代表と対戦する。9月の最終予選シリーズ初戦、オマーン戦でよもやの0-1の敗戦を喫し、1勝1敗で終えた日本。10月シリーズは難敵、サウジアラビアで行われる一戦で勝利し、勝ち点3を持ち帰りたい。森保一監督は、この一戦にどのようなメンバーで臨むのか。日本代表のサウジアラビア戦直前のスターティングメンバーを予想する。
■左サイドバックは35歳のベテラン
左サイドバックは35歳ベテランの長友佑都。年齢を感じさせないタフさをみせる長友は、森保ジャパンのファーストチョイスの左サイドバック。FC東京に復帰してもそのリーダーシップはかわらず、チームのよい雰囲気を醸成している。
右サイドバックは浦和レッズの酒井宏樹。日本代表の両サイドはJリーガーということになる。東京五輪では大活躍を見せたものの、オマーン戦後に代表を離脱。休養を取り、Jの試合にも復帰している不動の右サイドは、10月シリーズでは変わらぬ活躍を見せてほしい。
CBのコンビは吉田麻也と冨安健洋だ。吉田はセリエA・サンプドリアで、今季は2ゴールを記録。しかものその相手は、インテルとユベントス。冨安は、オマーン戦は移籍交渉の真っただ中だったため欠場したが、その結果としてイングランドの名門アーセナルに加入。チームを安定させるプレーぶりでファンの心をつかんでいる。
■堂安律の負傷離脱を埋めるのは…
激戦区のボランチには、柴崎岳と遠藤航。このコンビが9月に続き、正念場の10月にもチームの中心になる。ライバルが多いポジションだけに、柴崎にはこの2試合でのアピールが必要かもしれない。会見でも自身が語っていたが、「1本のパスでの攻撃への貢献」は果たせるのか。
2列目の右には、出場停止となってしまった伊東純也に代わり、三好康児を予想する。このポジションには、久保建英とならんで東京五輪で主力として活躍した堂安律がいたが、ケガで離脱することが、試合当日の7日に発表。ちなみに、久保建英も9月22日のレアル・マドリード戦で負傷して、代表メンバーが発表される前に、今回の代表には合流しないことを表明していた。
三好は、堂安や久保と同じく左利きのウィンガーであり、カットインからのシュートなど自らもゴールを奪うことができる選手。クラブでもこのポジションを担っていることを考えれば、最有力候補となるだろう。
トップ下はフランクフルトMF鎌田大地、左ウィングはリバプールMF南野拓実。昨季、フランクフルトでリーグ3位の12アシストという見事な成績を記録した鎌田も、今季はここまでゴール、アシストともになし。直近の、フランクフルトがバイエルン・ミュンヘン相手に歴史的勝利をおさめた試合ではベンチ入りも、出番なしに終わった。
南野は開幕から出場機会に恵まれず。リーグ戦での出場はないが、EFLカップ3回戦ノリッジ・シティ戦で先発出場。2ゴールを決める活躍を見せた。
この2人攻撃陣の活躍が、日本の鍵を握ることになるだろう。
■ワントップは不動
ワントップには不動の大迫勇也だ。こちらもJリーグのヴィッセル神戸に加入した日本のエースは、10月2日の浦和レッズ戦で、Jリーグ復帰後初ゴールを決めている。ここまで神戸では6試合の出場し、チームも好調で3位に浮上している。
Jリーグで復調を遂げた大迫が、サウジアラビア戦でもスタメンに入る可能性は高い。
森保一監督からの信頼も厚いエースは、どんなプレーを見せてくれるだろうか。
■日本代表「サウジアラビア戦」予想スタメン
▼GK
権田修一
▼DF
酒井宏樹
冨安健洋
吉田麻也
長友佑都
▼MF
柴崎岳
遠藤航
三好康児
鎌田大地
南野拓実
▼FW
大迫勇也