■信州…

■信州ブレイブウォリアーズ vs 横浜ビー・コルセアーズ(@ホワイトリング)

第1戦:10月9日14時5分 第2戦:10月10日15時5分

 富山グラウジースとのアウェーゲームを制し、開幕連勝スタートを切った信州ブレイブウォリアーズ。その初戦は2ポイントシュート成功率が57.8パーセントと高確率を記録したほか、18得点を挙げた岡田侑大を筆頭に熊谷航、前田怜緒の新戦力が役目を果たし1点差の勝利に貢献した。第2戦は自軍のオフェンスはあまり機能しなかったが、持ち前の堅守でロースコアゲームに持ち込むと、55-41で勝利。ウェイン・マーシャルが「10」、アンソニー・マクヘンリーが「18」のリバウンドをもぎ取り、セカンドチャンスから21得点を積み上げて勝利を手繰り寄せた。

 信州は今節、ホーム・ホワイトリングで横浜ビー・コルセアーズとの2連戦。横浜は2節連続で敵地での戦いとなる。川崎ブレイブサンダースとの“神奈川ダービー”に臨んだ前節は、2戦ともに前半は食らいついたものの、後半に引き離された。第1戦は82-64、第2戦は90-73というスコアでの連敗となり、攻防両面での修正が必要になるだろう。

 ホーム開幕戦を迎える信州は、前節つかんだ勢いを維持し4連勝を狙う。そのためには富山戦で振るわなかった3ポイントシュート精度の改善と、外国籍のウイングプレーヤー、レイトン・ハモンズを自由にさせないことがポイントになりそうだ。

 初勝利がかかる横浜は、日本人選手を中心に相手のディフェンスを崩したいところ。なかでもキャプテンの生原秀将に期待したい。川崎戦では2日間で2得点4アシストにとどまった主将兼ポイントガードが奮起すれば、自然とチームも勢いづき勝利が近づくはずだ。

文=小沼克年

■ロスター

・信州(HC:勝久マイケル)

ヤンジェミン

井上裕介

西山達哉

熊谷航

栗原ルイス

前田怜緒

大崎裕太

ジョシュ・ホーキンソン

三ツ井利也

ウェイン・マーシャル

アンソニー・マクヘンリー

岡田侑大

・横浜(HC:青木勇人)

パトリック・アウダ

レイトン・ハモンズ

ジェイコブス晶 ※特別指定

レジナルド・ベクトン

古牧昌也

森川正明

大庭岳輝

土屋アリスター時生

森井健太

須藤昂矢

エドワード・モリス

生原秀将