パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペの実の母親であるファイザ・ラマリさんが、息子の契約につ…

パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペの実の母親であるファイザ・ラマリさんが、息子の契約について語った。フランス『ル・パリジャン』が伝えている。

PSGとの契約が今シーズン限りとなっているムバッペは、今夏の退団の考えがあったことを明かし、波紋を呼んでいる。

レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長も「1月にムバッペに関するニュースがあるだろう。1月1日に全てが解決されることを願っている」と発言し、獲得を匂わせた。

そんな中、ラマリさんはPSGとの契約延長交渉が進んでいると明かした。

「現在もPSGと話し合っており、すべてが順調に進んでいます」

「昨夜レオナルド(スポーツ・ディレクター)と話をしましたが、はっきりしていることが1つ。キリアンはチャンピオンズリーグで優勝するために最後まで全力を尽くすでしょう」

「キリアンが幸せである必要があり、彼が悲しいなら、誰かに話すことができます。そして、彼は時に私たちに話してきます。キリアンのことは、すべてが日に日に変化してい区でしょう」

PSGとの契約延長が進むとした一方で、息子がエルブランコへの憧れを抱いていることも認めている。

「PSGファンが不満を抱いていることは理解しています。しかし、ムバッペはPSGとレアル・マドリーの両方でプレーすることを夢見ているの」

「4年前、レアル・マドリーはPSGよりも魅力的でしたが、私たちはパリに行くことを選んだわ。この夏、キリアンは自分の夢を実現するためにレアル・マドリー行きを決めていた。彼はその物語を始めたかったのです」

「キリアンがレアル・マドリーに加わり、今後4年間で3人か4人の選手を獲得した場合、チームは同じではなくなります。ムバッペはプロジェクトの中心になりたいと考えています。彼は絶え間ない挑戦を必要としています」

また、ムバッペはPSGへの感謝もあり、移籍金を残したいと考えていたと明かしていたが、母も同じ考えだったようだ。

「PSGでの彼の5シーズン目になります。契約を更新するオプションがあり、彼は熟考する時間がありました、そして実際に、誰も未来を知ることができないので、それはまだ可能です」

「彼が移籍させてくれるように頼んだのは、彼にとって彼の時間が終わったことを理解したからです。フリーで退団したくありませんでした。移籍金をもたらし、フリーで退団しても批判されないように、前もって伝えていたのよ」

「ただ、PSGがキリアンを維持したいと思っていることは理解している。オファーを1億4500万ユーロ(約186億8000万円)から1億8000万ユーロ(約231億9000万円)に引き上げてモナコから獲得してくれたのがナセル(・アルケライフィ会長)だったことを忘れていません」

そして、この夏には合意には至らなかったものの、交渉自体は順調だったと明かした。

「私は彼の父親と代理人と一緒にいました。PSGからの最初のオファーを拒否し、次に移籍市場の最後のタイミングで出てきた2つ目のオファーを拒否しました」

「交渉の際は、最初にスポーツ面で合意に達し、次に財政面を1時間で終わらせたわ」

ムバッペのマドリー移籍希望は周知の事実となっているが、条件面が合意すれば逆転で来シーズンも残留という選択肢があるかもしれない。

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